4.0
ドラマ先行で見ていました。
いくえみ先生の作品だと知らずに、めちゃコミで見て知りました。
でもやはりドラマになると凡庸になっていくえみ先生の良さが半減です。
やっぱりマンガで読むのが一番。
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ドラマ先行で見ていました。
いくえみ先生の作品だと知らずに、めちゃコミで見て知りました。
でもやはりドラマになると凡庸になっていくえみ先生の良さが半減です。
やっぱりマンガで読むのが一番。
奥が深い人間の心情も現しながら、ステキな出会いがそれぞれを成長させていくストーリーで、とてもおもしろいです。先が気になります。
G線のドラマ見たことあります。
漫画からのものだったとは知らなかった。
波瑠さんが主人公だったけどピッタリでした、、
中川大志くんもかっこよくて。
以前ドラマで観ていました。いくえみ先生の漫画とは知りませんでした!皆んな色々な感情があり、とてもおもしろいです。
バイオリン教室をめぐる、恋やら何やらのお話。まだ途中なんですが、いくえみ先生の作品にはハズレはありません。いまからどうなるのかなー。
也映子は寿退社の日に相手からいきなり結婚破棄され、たまたま入ったCD店でかかっていた曲のG線上のアリアを聞き、自分でも弾きたくなり、バイオリン教室に通うことにする。
そこには大学生の理人、中年の義母と同居し反りが合わず愚痴る北河さんが同日に入ったのだった
そのバイオリンの講師は、理人の兄の元婚約者だったが結局結婚には至らず。
理人は今も思い続けている。
毎週G線上のアリアが弾けるようになり、発表会に出ることを目標に練習にいそしみ、たまにはお疲れ会と称して飲み会をすることも…
残念ながら本番間近になって、北河さんから義母が怪我をしたから、発表会は諦めると連絡が入った。
本番を終え、理人は講師に自分の気持ちを伝えたが玉砕してしまう。
G線上のアリアを通して3人の絆が深まっていく
いくえみ綾先生の作品は、辛いことが待ち受けていても、暗闇に閉ざさず、必ず1点の光は残しておくところが、見ている側も救われる。
バイオリン教室での出会い、夢があり、読みやすいです。いろいろ人間模様ありますが、あまりドロドロしていないので、あっさり読めるかも。バッハの調べも聴こえてきそうで、寛げました。
いくえみ先生の作品はどのキャラも複雑な感情を持ってて絡まりあって、とっても読み応えがあります!也映子さんに幸せになって欲しい!
見ました~!原作読んでみて、空気感がそのままでなんだかうれしい。ドラマ見てるときは也映子になって見てたけど、実年齢では北河さんに近いんだな。ドラマの中川大志くんにきゃー❤️ってなってたのを思い出しました✨
ドラマちょっと見てました。でも、最終回まで見てなかったのでどんな結末か知りません。他の俳優さんは何方か忘れたけど主婦役の方はすぐに思い出しました。