4.0
勉強にもなる。
いろんな性癖の勉強になりました笑
オムニバス形式で、ストーリーもとりあえず読みやすいです。
少し絵が好みでないので、マイナス一。
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いろんな性癖の勉強になりました笑
オムニバス形式で、ストーリーもとりあえず読みやすいです。
少し絵が好みでないので、マイナス一。
エピソードの一つ一つは短くて読みやすいけど
たまにグロいのがあって🫣こうなります。
まだ全部読んでないけど、面白いです!
とてもおもしろく、続きがとても気になります
。内容は大変コアですが、たのしくはいけんさせていただいています
世の中には色んな人が居るんだな〜という作品。基本は1性癖読み切り式で読みやすいです。最終回までは素直に面白く読めます。
絵がなぁ〜; 千日さんも男か女かすらわからなかった。最初はこんなもんかとまぁまぁ楽しく読めていたのに、性癖故に殺しちゃう描写が出てきて何か急に嘘くさく…。多分、これがもっと画力ある方で話の持って行き方も自然であれば違和感無かったんだろうけど。現実にある事なのに、漫画だからありえるんだよねと思わせちゃうのは残念かな
色々考えさせられるなぁ、と。
実際に色々な嗜好の人達がいるけど、なかなか公には出来ないのが現実。
自分ではそれが普通だけど周りからは異常に見られる。無差別に嗜好を押し付けるのはダメだと思うけど、色々な嗜好の人達が人並みに幸せだったらいいなぁと思いました。
異常性癖を持つ人々が集うカフェの話。
異常、と乱暴な書き方をしたけれど、何が異常であるかなんてね、難しいわよね。
これだけ「異常」を見本市のように見せられ続けると、みんな異常でみんな普通なんじゃないか、というような奇妙な感覚に襲われた。
作画が安定しないとか、踏み込みの浅さとか、難点はあるのだけれど、好感を持てたのは、様々な「異常」性癖を単なる「見せ物」として描いているのではない(ような気がした)点である。
そこには、ある意味で誰しもが抱える「異常」に寄り添う優しさみたいなものがあるような気がした。
性癖というのは、本質的には、悲しいものだ。
それは努力によって獲得できたり改善できたりするものではなく、ほとんど運命に近いものだと思うからである。
そういう悲しみは、存分にとはいかないまでも、描けている漫画ではないかと思った。
若干、不可解で気持ち悪くなるけれども、気になって仕方がないストーリーです。
いろいろな性癖があるけれど、様々な目線から描かれています。
思っていたよりグロかった。
出だしから生理の話…
絵が綺麗なようでわかりづらい。
店員さんの傷だらけの顔も意味がわからないし(きっと今後明らかに?)
本当にこういう店ありそう
ただ、ネットで探すの難しそう!
裏の情報とかどうやってネットで探すんだろう?!