みんなのレビューと感想「『未』成熟」(ネタバレ非表示)(17ページ目)

『未』成熟
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作家
配信話数
全74話完結(39~50pt)

みんなの評価

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3.9 評価:3.9 3,571件
評価5 31% 1,101
評価4 37% 1,335
評価3 25% 875
評価2 5% 185
評価1 2% 75
161 - 170件目/全2,390件

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  1. 評価:3.000 3.0

    最後のオチこれ?

    初めからドロドロとした内容でしたが、読んでいくうちに各々の過去が今に繋がってたり、周りの環境、人の出会いでこんなにも人って変わっていけるんだと思えました。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    コンパクトにまとめられた、良いお話でした。
    美人ばかりの登場なのは、この作家さんならではですね。
    時人さんが、なんだかヒロインを誘惑てんだか、優しさなのか曖昧な感じがあってあんまり好きになれなかった。
    義母の性悪が反省されないところ、改心されないところは現実味があって納得!ただはやとくんが可哀想だし最後開き直って付き合っている感じがアッパレのようで切なくもあったなぁ。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    独特で面白い

    絵が独特で良い感じがします。 伝説のキャバ嬢みたいな主人公もとても魅力的です。ちょっと緩い感じのストーリーもとても良いです。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    義理母…

    何か辛気臭い陰険な話だけど話に引き込まれた
    義理母の陰湿さがビックリしました。
    幸せになりたいだけなのに
    何故そこまで義理母は義理娘を嫌うのか気になります

    by SakamS
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    面白いです!

    この作者さんのマンガを初めて読みました。
    内容はちょっと、、、いや、だいぶ?!重めで涙も出るし、胸が締め付けられるところもあるけど、とても引き込まれるストーリーです!

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    義母が恐ろしすぎる。こんな粘着質な人が義母って絶望しかないけど…おばあちゃんがいてくれたから頑張って来れたのが救い。

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  7. 評価:3.000 3.0

    子供向け

    作画が不安定。全員、顎が違ってあり得ないくらい、顔が細くて小さいから頭がでかい。手足もあり得ないくらい細い。そして、性格が、登場人物全員幼稚。たぶん、自分が大人だから?令和時代に生きる整形顔を見慣れた若者とか、この登場人物たちやストーリーに、違和感を覚えないのは中高生くらいまでが限界かも…。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    こわ〜w

    継母のグロさにドン引きです。
    そこまで執着できる精神性が理解不能…。
    あと、継母の元夫もクズすぎる…。
    でもヒロインの真っ直ぐな生き方に救われる気がします。
    ラストはどうなるのか…怖いような、楽しみのような、
    複雑な気持ちです。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    思いの外

    最初は 継母の酷さに みるのも嫌になりましたが、ブーメランが帰っていくのが見えて、ようやく直視できます。主人公の周りに集う人達が、みな苦労人で優しくて 癒されます。おとうさんや義弟も 最初は嫌になるばかりですが、すこしましになりました。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    良い余韻が残りました

    これは、だいぶ深い内容で、丁寧に掘り下げられていて、感嘆いたしました。
    最初はよくある感じかな…という、ご近所の幼馴染との決別の傷で始まった。ある日突然の拒絶というのは、距離を置かざるを得なかった側の問題である。
    継母との確執。
    再会した快くんのいびつさ。
    大好きなおばあちゃんの突然の死。
    目まぐるしく展開していく時間の流れの中、千暁は悩み、苦しみながらもたくましく清らかに生きていこうとする姿に素直に共感した。
    次第に明かされる過去の真実。おばあちゃんと継母と、父と義弟との関係。
    それから、大好きな快くんの持つ闇。
    それが同時進行で流れ、千暁は、快くんとの関係を深めていく過程で、彼から力を得て、自らのほんとうの闇、継母との関係に向き合う覚悟を据える。
    ヒトは誰でも親との関係が根底にあって、それを土台として人間関係を始めていくものなのだと思い知らされる。
    だからこそ、その根底と向き合って、自らの傷を知ったとき、心からの感謝や労りの心も生まれるのだと。
    感謝して手放す。
    そこからが第一歩。
    そうやって再び始められた快くんとの関係は、意見の相違やいさかいがあったとしても、土台さえ揺るがなければ大丈夫という確固たるものに至った。
    周囲からの温かい手、助けは、二人が築いた関係性の証である。
    最後まで変わらない継母の姿も、それはそれで現実的だし、それを背負っていくのは本人である。
    後味も良かったし、変に和解することなく現実味のある素晴らしい作品でした。

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