5.0
私は、コミュニケーション苦手だった。
放送部だったから、決められた言葉行ったり、音読は、得意だったけど、自分自身の言葉苦手分野でした。ドンドンまわりから、浮いていくの嫌だったな!余り気にしないで、ほっといて欲しい気持ち良くわかります。頑張れ男子クン!
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放送部だったから、決められた言葉行ったり、音読は、得意だったけど、自分自身の言葉苦手分野でした。ドンドンまわりから、浮いていくの嫌だったな!余り気にしないで、ほっといて欲しい気持ち良くわかります。頑張れ男子クン!
魅力的な女子高校生がコミュ症ってお話。隣の席の男子がいい奴で、そこから彼女が仲間を増やし、コミュ症なりに世界を広げていくのが痛快です。ひどい人もいるけど、仲間がいればなんとかなる!と思わせてくれます。がんばれ古見さん〜
古見さんは人との会話が苦手。
それ以外は、見た目も成績も完璧なのに。
でも、友だち1号になった只の君のおかげで色々変化しつつある。
このあとコミュ症を克服出来るのか、コミュ症のままなのか気になるところです。
実際にこんな子いたらイライラしちゃいそうだし、他のクラスメートにもイラッとしちゃいそうだけど、面白い。勘違いでドンドン仲間ができていくのにも笑える。また一人ひとりの名前が面白い。そして最終的になじみが男か女か判明できたらいいな。
友達100人作ろうとしている時点で応援したくなってしまいました なんか◯隷みたいな人もいて面白いです
こみさんが、徐々に友達ができていくのを、微笑ましく読んでみています。ただのくんとの関係もなにか起きるのかも気になるところです。個性的な同級生にも、思わず笑ってしまいます。あっさりたストーリーながらも、心がほっこりします。
コミュ障なだけなのに、皆んなと喋らないのはあまりの美しさに、下々の者からは恐れ多いから話しかけちゃいけないからだと思われ…笑。いじめられないのはいいけど。出てくる人が優しい人しかいない。癒される世界。
いまの時代しかたないことだけど、コミュ障ってことばをかんたんにつかわないでほしい。私は精神疾患がありますが、コミュニケーション障害って病気ですよ?場面寡黙とかでなやんでるひとがいるのに、売れてるまんがで、軽くコミュニケーション障害ぽくあつかうのは失礼きわまりない
ヒロインのコミュ症がすぎる(笑)
ぶるぶる震えてるときとか、声出そうとして「ななななな。。。。」て同じいちおん繰り返すとことかわらいました。
結構はじめのシーンで黒板に一生懸命いままでのこと書いてるシーンが印象的です。
オチもよかった!
美人で頭良いのにコミュ症で友達が作れない古見さんそれに優しく接している只野くんが察しが良くて古見さんの考えてることもどうしたら良いかも寄り添って素敵です
古見さんおともだちたくさん出来ると良いな