3.0
ドラマから見始めてコミックを読んでみました。ドラマと原作はちょっと違うんですねー。古見さんがコミュ障を克服して心から友達と笑いあう日が楽しみです。
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ドラマから見始めてコミックを読んでみました。ドラマと原作はちょっと違うんですねー。古見さんがコミュ障を克服して心から友達と笑いあう日が楽しみです。
ネーミングがいい。綺麗なんだし、まわりがフォローしてくれるんだから、大丈夫じゃない?もう少し、彼女の苦労に、リアルさがあればいいなあ。
コミュ障というか、控えめで無口なお嬢さんという感じです。
クラスメイトも分かっているから、他のこと接し方を変えている、とてもほっこりする作品です。
誰でもこんな感じのはあると思うけど
こんな人ほど、頭のなかでは喋りが追い付かないほど喋っているのかも
話すのが苦手な人にはあるあるですね
ギャグ漫画?の部類なのでしょうか?
1話が短く、次話へ続いていくのでというわけでダラダラと続いているような印象を受けて何だか読みにくかったです。
私には正直、細かな深い意味は不明なもので…;
単純に、くだらなくてオモシロイ(笑)
意味不明で下らなく笑えて…結局読んでしまう。
そんな感じ。
コミさん、不器用過ぎてはじめはぶきみでしたが、不思議とだんだんかわいらしく見えて来ました。笑
みんなと仲良くしようと頑張る姿が微笑ましいです。
なにこのキャストのネーミングセンス。
ハイスクール奇面組を思わせる懐かしさ。
そしてキャラ一人一人がちゃんとたってる。
おもしろい。
マジでコミュ症の人って、こんな感じなんだろうなーと思うお話なんだけど、何か可愛い❣️友達100人出来る日は来るのか⁉️見届けたいです!
途中まで、おもしろかったです。
とくに、はじめの古見さんが、一生懸命黒板に書いて、コミュニケーションをとるシーンは、けっこう、好きです。