みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（23ページ目）

絵自体はそれなりに確立されていると思われるけど
ストーリーが全く入ってこないし表現力？が乏しいというか分かりにくい。
読者経験談記事の挿し絵専門イラストレーターの方が良さそう。

友人の子供も発達障害があるけど、私はなんの違和感もなく接している。ほんとに言われないと分からないくらい。色んなパターンの症状があるんだなと知りました。

ひとつの個性

病気であってもいろんな事ができます
漫画家もそのひとつで　素晴らしいと思います

ただ私的には絵がちょっと…

作者本人は「余り特別扱いしないで欲しい」らしいのですが、生きにくい見えない障害を持った作者が明るく逞しく成功しているドキュメントを発信されるのは素晴らしいと思う。好きな作品です。

やらかしシリーズ単行本の第５弾６弾分の話です
こんなにネタ満載の人生というか日常生活は大変そうだけど、見てる分にはとてもおもしろいです

おもしろい！

発達障害というものに知識を深めたくて読み始めました。こんなにも生きづらいものなんだと思うのと同時にそれをコミカルに書いている作者さんにも興味をもっています。

フフと笑える

自分の周りにはこの作者さんのような特性を持ってる方はいないのですが、この作品を読んで
あぁこういう風に感じてるんだなぁという事が分かったし、世の中みんな何かやらかしてるなぁとへんに共感したり、楽しく読んでます！

うーん

障害だから、、、そうなんですよね。
だから許して、あなたが変わって、大目に見てとしか感じられない。国からも頂いていますよね。ノーマルはどこまでも奉仕するしかないなかな。

相変わらずです

バツ華さんの話は何回か読んでいますがこちらも相変わらずやらかしてておもしろいです。
なかなかの内容ですが軽くサクサク読んでしまいます

発達障害って…

発達障害だから許してあげる。発達障害だから仕方ない。と諦めたくはない…けれど、向き合って改善していくにはある程度の覚悟がいるんだなと思いました。