みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

色々な人がいる。

発達障害というものは知っていたけれど、自分が知っていることって、本当に氷山の一角というか、発達障害と一言で言っても色々あるんだなと、この作品に教えてもらってます。

絵に関しては色々なご意見あるようですが、それはいわゆるこの作品の味なのかなと思うので。
ただ、線が弱くて??すっごく見づらいです。。。
コピー機で適当にコピーしたものを読んでいるような気持ちになります。。

「透明なゆりかご」を始めいくつか読みましたが、作者さんがこんな感じとは意外でした。
発達障害の方の内側を知れて、とても面白いです。

最初は絵が見にくいかな？と思いましたが、読み進めていくうちにハマってしまいました(*´▽｀*)
この作者さんに興味津々です！

実話というところが、なんだかすごい。
本人はきっと辛いことも、辛く悲しいことの方が沢山あると思うけど、そこをコミカルに描いてるところに感動しました。

わかりやすい

作者さんのファンです。予備知識がなくても、どういうことを考えたり、どういうことが起こるのかわかりやすく書いているので、面白いです

こういうものか

発達障害とは、などなどこのマンガで少しわかった気がします。
明るく書かれているので、重い気持ちにならずに読めました。

特性がわかりやすい

ばっかさんは発達障害をいつ診断されたのかな～と気になりました。やっぱり特性を診断されて対処方とか分かった方が生きやすいのかなと思いました

発達障害への理解かな

はじめは興味本位で読み出しました。周りでこんな場面や人いるよねと思って、そこへの謎が理解になりました。一つ惜しいなと思うのは、絵が落書きみたいなラフすぎるタッチな点です。もう少し繊細な描き方ならもっと話に入り込めそうです。

すごく面白い

発達障がいについて、すごく分かりやすく
描かれていて、でも悲観的ではなくて
すごく勉強になりました
とにかく明るく描かれていて楽しく読めます

自らの障害を打ち明けて、その対処法を書き、さらにそれを面白おかしく描く！スゴいです。笑って済ませられないことも多々あったと思うけれど、甘えている自分は頑張ろうと思いました！