5.0
共感
わかります。サラリーマンにとって、昼ごはんとは、唯一と言っても過言ではない“自由に食べたいものを食べれるチャンス”。
もちろん予算とか、距離とか、時間とか、色々制約はあるけれど、「今日は何食べよっかな〜」って考えるのが結構楽しいですよね。
しんちゃんパパは、その昼ごはんに相当の魂込めてますね、なんせ「昼メシの流儀」ですから。
「さて、今日は何食べようかな〜」
- 0
わかります。サラリーマンにとって、昼ごはんとは、唯一と言っても過言ではない“自由に食べたいものを食べれるチャンス”。
もちろん予算とか、距離とか、時間とか、色々制約はあるけれど、「今日は何食べよっかな〜」って考えるのが結構楽しいですよね。
しんちゃんパパは、その昼ごはんに相当の魂込めてますね、なんせ「昼メシの流儀」ですから。
「さて、今日は何食べようかな〜」
なぜ野原ひろしなのかなぞですが、勝手にアニメの声で再生しながら読みました。
蕎麦屋のカツ丼が美味しいとは聞いたことありますが、食べた事はなく食べてみようと思いました。
ひろしが女の子目当てで入ったファミレス?(ハンバーガーのお店)で勘違いする女性店員はなんだったのか?おもしろとして捉えたら良いのか…勘違いのまま終わり少しイラッとしましたが、ギャグとしてみたらいいのかな?
しんちゃんバパひろしさんが主人公。しんちゃんとみさえさんはセリフか身体のパーツのみ登場と新鮮です。サラリーマンのランチ大切ですよね。仕事で疲れストレス一杯沢山あるはず。エネルギーでもあり唯一の楽しみなのですから。お目当てが無かったり臨時休業などのハプニングの表情感想面白い。一番はやっぱり美味しい食事を食べた時の表情が良い🎵どれも美味しそうでした❤️
このコミックでは本編(本家漫画)主人公の
クレヨンしんちゃんの父親ひろしが
主人公になってる。
とりま
ご飯のひろしの願望?や工夫?が描かれてます。
画力は雑です。
正直うまい分類ではないです。
でも話の中で
お寿司のストーリーのは
家族いるときだと注文したり試さない
のとか、試したいのに
一人でだと試したくなって
ハドメ効かなくなったのが
ちょっとプチ贅沢やプチチャレンジしたくなるのは分かるかな〜とか色々思うとこあって
画力合わせたら普通かな?
本家のクレヨンしんちゃんは漫画もおろか、アニメや映画もほとんど知らないのですが、読んでみました。
サラリーマンである野原ひろしが、自らの懐事情をやりくりし美味い飯を求めるという一話完結のストーリー。
無料分のみではありますが、まあ普通に楽しめました。若干のギャグ要素があり、何というか、サラリーマンあるあるを感じられるところはよいかなと思いました。しかし、若干単調になりやすいと思うため、星3つにしました。
本家のしんちゃんやひまわり、奥さんのみさえさんは、顔も映らないというのは…本家への配慮か諸事情か。野原ひろしが主人公というのは、サラリーマン読者をイメージしてのことなんでしょう。良し悪しは、別として。
ひろしの食にかける情熱が面白い!!!
昼飯を何にするかサラリーマンの日常が真剣で引き込まれます!
気づけば自分も昼飯を選ぶ時にひろしばりに悩んでることに気づかされました笑
自分にもある話だから肩の力を抜いて楽しめる作品です。ただ、原作と絵のタッチがだいぶ違うので原作とは別の作品だと思って見た方が良いかもしれないです。あくまで主役はサラリーマンのひろしです。
クレヨンしんちゃんでは振り回され役の多いヒロシですが、この漫画は普段家では食べられない食事、自分へのご褒美等がレポートを含めて描かれています。子ども持ちの家庭は贅沢が抑圧されるイメージが強く、たまには高級料理もいいじゃないかとヒロシの心の声が聞こえてきそうです。
顔は出ませんが、しんちゃんやみさえも登場して突っ込みを入れる場面も面白いです。
孤独のグルメのパロディみたいなマンガです(笑)
ひろしが主人公ということで絶対面白いと思ったけど、面白いというかお腹減ります。世の営業マンは、こういうのあるんだろうなー。
歩いたり運転したり、営業先で気を遣って…そりゃあお昼ご飯は好きな物を美味しく食べて、エネルギーチャージ&ストレス発散しなくちゃ!!
まだ読み始めたばっかりだけど、カレーが食べたくなった(笑)
昼間のひろしは、ある意味新鮮。へぇ、とーちゃんって昼間はこんな感じなんだーって、子どもの頃って親の仕事してるところ見ると不思議な感じがしてた記憶があるけど、そんな感覚にちょっとなる。ひろしが、財布事情や、家のカレーは甘いから辛いカレーを食べようなどあれこれ考えている描写があり、みさえやしんちゃんやひまちゃんの姿が想像できて、野原家のドタバタを思い浮かべながら楽しめる。
主役はお父さんのヒロシさん!!だいたい2話で各ストーリーが終わるので、自分的には好きなカタチ。街に繰り出せば色々なランチに有りつける。これもまたサラリーマンとしての役得?自分も真似したい食べ方もあり、営業職の自分としては読んでいて参考になる点もありました。ランチて、元々リーズナブルですし、楽しいひとときですよね!自分も食堂に行きたくなりました。