呪いの値段って何となく「出せなくはないけど、かなりフトコロにきつい金額」なのかな?と勝手に思ってたけど、500円だったら高校生でも即払えちゃいますね。
でも、お小遣いは貰えてないような気もする…。見覚えのないペン1本で激怒する親だし。
自分の妹や自分自身と重ねて考えてしまったんだろうけど、どうも呪いは占い師さんの身体に返ってきているようなので、そこが心配。
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呪いの値段って何となく「出せなくはないけど、かなりフトコロにきつい金額」なのかな?と勝手に思ってたけど、500円だったら高校生でも即払えちゃいますね。
でも、お小遣いは貰えてないような気もする…。見覚えのないペン1本で激怒する親だし。
自分の妹や自分自身と重ねて考えてしまったんだろうけど、どうも呪いは占い師さんの身体に返ってきているようなので、そこが心配。
1話が短いのはここのところずっとだけど、今回入荷された2話を読んだら、これはさすがに2話で1話分の内容だろうと思いました。
というか、この拉致カンキンのエピソードだけ今までよりも長く引っ張っている気がする。
こういう場合、遺産はどこに行くんだろう。
あと、遺言状に「殺した者」という文言を入れる必要はあったんだろうか。
今回は随分コメディ回でしたね。
緊張感のあるストーリーなので、たまにはこういうのも一息付けていいかも。
部長の謎の側面も出てきたり。
ところで、最初の人生でも社内恋愛で、相手が軽そうな男なのは変わらないのに、部長は何も言ってこなかったんだろうか?
その時はヒロインがずっと地味だったから部長の目に止まらなかったということ?
ここまで読んで、改めて1話目から読み直すと…。
ジムで指先が触れただけでなぜか「触るな!」と言ったり、
仕事もバリバリこなす社長だったり
(私用で長期休暇を取るような人に見えない)
シェアハウスでの優しい眼差しだったりとか…
なぜこうなった…
最初のブログの謎とか話の結末が気になっているところに、別の話が始まった…と消化不良のまま読み続けていたら繋がっていたんですね!
鳥肌が立ってしまいました。
まだ詳しい状況は分からないけれど、先が気になります。
地理の感覚が分からないけど、隣国の王女様が公爵の国に来ている…と思うんですが。
(公爵の別荘地が隣国にあるということはないだろうし)
自国内でもないのに何を偉そうにしてるんだろう。
付き人2人を連れてきたあたり、どういう理由を付けても最初からそうするつもりだったのは明白。
性格悪すぎ。
そんな性格だから、婚約破棄されるわけだ。
公爵様、カッコイイし優しいし頼もしい!
素敵すぎます!
いや…
誰やねん…
という感じですが、ちょっと照れた表情がなんだか可愛い
前話で「せっかくの大炎上、長く燃えて欲しい」みたいなセリフがあったけど、ということはこの復讐劇はまだまだ長く続くということでしょうか。
面白いし最後まで読みたいけど、いい加減そろそろ決着をつけて欲しい。
すみれ(葵)ちゃんは、カリンがどこまで落ちたら満足して復讐を終えるんだろう。
未来は私の言う通り~復讐の占い師~
008話
やっぱり