この回、なんだかキュンキュンさせられて、顔がニヤニヤしてしまうので、電車の中など外出先で読むのはオススメしません(笑)
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9912位 ?
この回、なんだかキュンキュンさせられて、顔がニヤニヤしてしまうので、電車の中など外出先で読むのはオススメしません(笑)
ストーリーは非常に興味深いのに、重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが…。
「ズルいと申されましても…」
よく見かけたり聞いたりする表現ではありますが、敬語の使い方が間違っています。
ましてや、このセリフは賢いオリヴィアのセリフ。
(愚者のフリをしている時でもなく)
とは言っても、1話目からここまでずっと非常に言葉遣いに気を遣っていらっしゃるように感じられていたので、ここのセリフだけ誰か別の方(編集者さんとか?)が書き換えたのではないかと思ってしまうほど、違和感があります。
難しいなあ~。
どう答えたら「正解」になるのか。
嘘を付いても見破られるだろうし。
マクシーとリフタンのまだぎこちない初々しい夫婦関係もとても素敵だし、リフタンの部下たちがリフタンのことを好き勝手言っている(好き勝手言うことのできる)上下関係も素敵です。
今後、話がどう進むのか見当も付きませんが、怒りっぽい父親から離れたマクシーには幸せになって欲しいです。
最初は少しずつ読み続けていたものの、80か90話くらいから課金が止まらなくなってしまい、どうしよう!と思っていたところだったので、とりあえず配信がここまでで良かったです(笑)
主人公が役所勤めだった、というのは主人公の地味さや勤勉さを表現したものと思っていましたが、後から何かと役に立っていて、ちゃんと考えられいた設定だったのかと感心しました。
まさかの裸エプロン!?
下僕くんが主人公にこだわるのは、やっぱり過去に何かあったようですね。
気になります。
こういう下僕、わたしも欲しい!
イケメンで従順で守ってくれるなんて最高。
1話あたり短すぎないですか…。
それにしてもどうして下僕くんはこんなにも監督に懐いているんでしょうね?
気になります。
下僕くんは背が高そうに描かれていたと思うのですが、修治?とやらはさらに背が高い感じですね。
読みながらニヤニヤ…違った、ドキドキしてしまいます…。
下僕が下僕のくせにカッコよすぎ(笑)
この漫画家さんは最近の方なのでしょうか?
この絵柄が、昔好きだった漫画を彷彿させるのですが、なんの漫画だったか漫画家さんだったか、思い出せそうで思い出せなくてモヤモヤします。
王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います
017話
第10話(1)