4.0
まだ最後まで読んでませんので
この作者の漫画には文学性、科学、歴史、何もかも精通している知識が散りばめられ、なおかつ漫画としてフィクションをうまくブレンドしてあって、毎回度肝を抜かれる。
-
0
859位 ?
この作者の漫画には文学性、科学、歴史、何もかも精通している知識が散りばめられ、なおかつ漫画としてフィクションをうまくブレンドしてあって、毎回度肝を抜かれる。
読み始めは奇天烈な設定に少しついていくのに苦労しますが、だんだんと話に引き込まれ、キャラクターがそれぞれどっしりとしているので面白いです。最終的な着地点まで感心させられた作品。
まさにタイトル通り皮一枚の話です。それにしても、事故で怪我をしてから怪しい美容整形に赴いたことが一番愚かだったとしか言えない。体に異質な毒素を残したままの主人公の行く末が心配です。
色んなシチュエーションで2人の愛は本物か、お前の感情は本物かと何回も確認されるところ、大人になって実生活の中で思い起こすことが多いです
銀河のように果てしない2人な愛情と絆、そしてロボットは歳を取らないから、人間には知り得ない哀しみを抱えるという、現代からまさに映画化されそうな話
二人ともロボットなのか、一人は人間なのか、そんなことは、関係ないと読者に思わせるような素晴らしい表現力で、二人の切ない気持ちを描きます。
小学生の頃からずっと読んでました。ロボットと人間の血の通ったような情のある繋がりが切なくて大好きな話です。
高飛車なはずの麗子さまが必死になって一般男性の気を引こうとする、それを可愛らしいと思っていたが、何故か読み返すと痛々しくてあまり良い気持ちがしない
好きな作者でずっと読んでたけど、主人公が普通の女の子という設定になり始めて、少し読む機会が減ってきた
全部好きで読んでました。元カレとお姉ちゃんの性格が悪すぎて少し疲れるし、主役の男の子もちょっと信用ならず、主人公の子なら可愛さだけでなんとか
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
愚者の皮-メグリ編-