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ドラマの
影響か、森若さんが多部未華子にしか見えなかったです(笑)
森若さん、何事にもスケジュール調整せず、もっと自由に仕事も私生活もエンジョイできるようになるといいのになー。
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レビュアーランキング 292位 ?
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影響か、森若さんが多部未華子にしか見えなかったです(笑)
森若さん、何事にもスケジュール調整せず、もっと自由に仕事も私生活もエンジョイできるようになるといいのになー。
好きになれない作品(最初からごめんなさい)。
恋つづのドラマにハマり、作者さんの作品を読み始めましたが、恋つづもこのはぴまりもどうにもハマれない。連日、無料分を1話ずつ読んでますがイライラが募るばかり。今日、ようやく2人の気持ちが通じあったところですが、それでも「よかった、やっとここまで来た!」というより「1人で旦那の実家に行くくらいならなんで本人とまず話し合わないの?!」と思ってしまって。離婚したいとこちらの気持ちばかり伝えた挙げ句、社長も続けさせてなんて、わがままにも程がある。
と、厳しいことしか言えないくらい、どうにもイマイチ。恋愛に不慣れとは言え、ここまで思考回路が暴走&妄想しっぱなしじゃ、同情もできない。なんだろうな、キャラクターなのかな。いろんなことが起こるので、話としてはつまらなくはないけれど、ただただ好きになれない。
医療機関に勤務していますが、放射線技師の仕事のことをよく分かってなかったなと感じています。撮り方ひとつでこんなに変わるなんて、それが診断にも大きな影響を与えるなんて。医者の診断がすべてだと思っていましたが、こういったコメディカルの役割が必要不可欠なんですね。ドラマともども楽しみにしています。
様々なドラマがありますよね。まだ読み始めたばかりですが、どの話も非常に考えさせられました。産婦人科は、医者の中で唯一人の命を断つことができるの一言に、妙に納得し、そうせざるを得ない状況にも胸が痛みました。
自分を卑下してるなって印象。なんでもかんでもぽっちゃりを言い訳にしてるというか。って、まだ1巻なので判断は早すぎるかな。でも、先を読もうとする気持ちが萎えます。
玉木宏さんのドラマから見たので、マンガを読んでても玉木宏さんに見えてしまう(笑)
まだまだ最初の方ですが、敵対する国巳組の人に手袋のシーンで吹き出してしまいました。一話完結のようになっているのも高評価。読みやすいです😄
読みました。初っぱなから旦那の会社の倒産や厳しい家計、仕事を組んでる栗子の娘の家出などヘビーなエピソードが盛りだくさん。それでいて、客からの要望はさらにヘビーな赤ちゃんの産み落とし…。ついつい無料分は全部一気に読みました。続きを買うかと言われたら…悩むところかな(笑)
個人的には栗子と栗子の娘がツボ。栗子はとある芸能人に似てるし、娘は妊娠とか心配するほど美人さんじゃないし…(笑)
最終話まで読みました。
本好きの主人公・和華と、高校時代から和華を一筋に想う忍の、10年後の再会からを、谷崎潤一郎の痴人の愛に絡めて描いてあるお話。
誰と付き合っても和華を忘れられず、ドイツから和華に会うためにキャリアを捨ててまで帰ってきた忍。そんな忍の策略?で同居することになり、徐々に忍の想いを受け入れていく和華。
自分を好きだと言ってくれた和華に対し、自分が和華を想う気持ちにはまだ届いてないという忍。なかなか自分の殻を出られない和華が、忍と考えの違いを少しずつ理解して受け入れていく様子がとても好きです。もちろんそこはお互いに。
器用貧乏な忍の過去や思いがなかなか切なく、なんでもスマートにこなす忍は女性からみたらとてもステキだけど(花を贈るとことか)、コンプレックスでもあるという描き方が新鮮でした。そんな忍のライバルとして出てくるのが、同級生の岳だけではなく、弟の薫くんなのもカワイイ。
相手の存在が当たり前になった和華が、忍がドイツに一時行ってしまって離れた時に感じた不安や忍が帰ってこなくなるかもという恐怖にも似た感覚には、とても共感!最後まで大人の恋愛だったなと、大満足です😄
毎日2回、4話ずつ読めるというのにひかれて読み始め、無料の81話まで読みました。
主人公の樹よりずっと年上の私からすれば、樹はまだまだこれから何でもできる年齢なのだけど、いろいろ考え始める年だよなぁというのもよく分かる。
お付き合いしていた沢田先生が突然お嬢様と婚約し、それでも別れられずにズルズル関係を続けてたのも、前を向いて歩き始めた樹のところによりを戻す前提で?「一緒に海外に来てくれ」なんて言い出したのも、沢田先生がただただズルい。と、第三者は思うけど、きっと本人たちには重ねてきた日々があるからそう簡単には割りきれないんだろうな。頭でっかちになるくらい考えすぎて素直になれず、若いときにはすんなりできていた感情の赴くままにということができなくなるお年頃。そんな樹に佐藤さんが優しく寄り添ってくれるのが幸い。みんながそれぞれの道を見つけて歩きだしてくれればいいなと思います。
最後まで読み終わりました。途中、何度もじれったい思いをし、どうなることかとハラハラし、頑固な思いにイライラもしたけれど、すべてが丸くおさまった最後でスッキリしました。
武家の娘・朱音の両親が賊に殺され、お家取り潰しとなり、朱音が両親の仇である賊を見つけるために吉原に行くところから話は始まります。吉原で出会った近江屋の若旦那・惣右助と恋仲になるも、お家の再興を目指す朱音とは身分の差があり、吉原の大門を出れば一緒になれない運命の2人。せめて大門の中だけでも…という切ない想いに、両親の仇討ち、お家の再興、吉原のしきたりや稽古、さらにはやっと仲良くなれた遊女の死…といろいろなことが重なり、読みごたえは十分。課金して損はないと断言します!(笑)
いつもいいところで助けに来てくれる若旦那が、茜(吉原での「朱音」は「茜」)が拐かされた時に近くにいながら気づけなかったときの悔しさ。屋根をつたって逃げる茜の姿には思わずクスリとしてしまいました。
そして、利一郎と紫のやり取りもせつなく、利一郎が紫に頭を下げてお願い事をし、引き受けてくれた紫に何でも願いを叶えると言った時の、紫の「いらん」の一言はとにかく泣けてしまいました。吉原で一番の花魁になることが幸せかどうかはさておき、紫の当初の願いが叶ったのはよかったなと思いました。
他の方のレビューでハッピーエンドは分かっていたけれど、ギリギリまでトラブルが発生して、この先どうなるんだろう?とドキドキしながら読み進めました。blackbirdを先に読み、そこからこちらに来ましたが、私はこちらが好きかも。長いけどまた読み直します。ほんとに大満足の作品です。
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