4.0
目が特徴的
ギフト券が来たので読んでみました。表紙はそうでもないけど、読んでみると男子も女子も(高校生のお話です)目が特徴的だなと。少女漫画的に目がキラキラ大きいのとも違って、なかなか見慣れません。
4話?5話?まで読みましたが、まぁ、うん、そうねって感じですかね…。
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510位 ?
ギフト券が来たので読んでみました。表紙はそうでもないけど、読んでみると男子も女子も(高校生のお話です)目が特徴的だなと。少女漫画的に目がキラキラ大きいのとも違って、なかなか見慣れません。
4話?5話?まで読みましたが、まぁ、うん、そうねって感じですかね…。
無料だから毎日読んでるけどあんまり共感できないな~…と思い始めたら、どんどんつまらなく感じてしまい。
エリカの見栄っぱりにもほどがあるでしょ、なとことか、佐田くんのどこがそんなにいいんだろ、なとことか、佐田くんはエリカの何がそんなにいいんだろ、なとことか。
読むにつれ、おもしろくなってきた!とか、つまらなくなってきた!とかじゃなく、最初からずーっと「うーん」な感じ。他の方たちのレビューも読んでみたけど、それでもやっぱり共感できなかった。評価はそれなりに高いので、単純に私には合わないだけかな。
だったので、読み始めて6話目。ん?これってどういう話なんだろう?これから彼がストーカーになるとか?彼に他に女がいるとか?と、ついつい怪しんでしまうくらい、スイスイな展開です。
最初からこんなにスイスイな展開なのに、186話配信されててまだ継続中…。いろんな意味でどんな内容なのか気になるけど、かなり若いコ向けかなという感じかなー。
口を開けば「彼氏、彼氏」…いや、もう、最初はとにかくののかの「彼氏欲しい」にウンザリ。欲しいという割にたいした努力もせず、ただどこかからステキな彼氏が落ちてくるのを待ってるみたいな、そんなののかの姿勢にもウンザリ。無料とはいえ、毎日何を読まされてるんだ…と思いつつ、暇潰しに読み続けたら、かなりはまりました笑
無料分は「ののか、初めてできた彼氏っぽい人と憧れのイルミネーションへ!」ってところで終わり。彼氏どころか好きになった男の子もいない?ののかは、初めて&イルミネーションまでになんとか!という焦りで気持ちがゆらゆらぐらぐらしながら過ごす日々。自分の気持ちが分かりつつあるようなないような、そこにいい感じで邪魔が入ってまた気持ちが分からなくなって…の繰り返しで、最初の頃の「彼氏、彼氏」だった自分を忘れるくらい。
今後は両思いになる(と、他の人のレビューにありました)ようで、そこからの2人も見てみたいような、またののかに振り回されるのも癪のような笑、そんな気持ちで課金せずにキープ状態です。
でもさ、いいなと思う人と話せたり目が合ったり、女の子ってそれだけで十分かわいくなれるんだよなってことを思い出させてくれる作品です。
って感じです。よくも悪くも、その一言に尽きる感じ。
憧れの作家さんと出会って「物語みたい」って主人公の女の子も言ってる通り、マンガだからで片付けるにはあまりにもありえない展開。でもいいの、マンガだから。世の中を何も知らなかった頃は、こういう話を読んで夢見てたっけな…と昔を懐かしむ感じ。
でも、入り込めない。なんだろうな。先生の鼻がとがってるのが気になった。こんなことばかりが目について。
いわゆる、先生とJKの恋愛ものですが、先生とJKの掛け合いがものすごくお見事。JKのみことちゃんが内気すぎてなんでもかんでも「私のせいかも…」というちょっとめんどくさそうなキャラのわりに、先生と話してるときの返しはどれも秀逸!先生もクズofクズだけど、そこは年齢&職業柄でたまに出る色気がたまりません。まだ読み始めたばかりで毎日無料分が更新されるのがとても楽しみです!
この作家さんの描く他の作品が大好きで、無料分が多かったから(20話)、読んでみました。あれれれ、こんなに作品のイメージって変わるもんなんだ…っていうのが正直なところかな。
最初は二股されたミクに肩入れしてました。問題を解決する方法は自分の思うようにさせてほしいって。光のいうことも正しいんだろうけど、ミクにはミクのペースやタイミングもあるんだから強要しないでほしいな、的な。でも、だんだんとミクに共感できなくなってきました。恋愛初心者と言うわけでもないのに、相手の気持ちとかがちょっと読めなすぎかなぁと。25歳って設定の割には…うーん、25歳ならこれもアリなのかなぁ。
無料分しか読んでないので、最後まで読んだらまた変わるのかもしれないですけど。
無料分の最後の方の、光の元カノの話が☆1つ減った理由です。ミクの気持ちも言いたいことも分からないではないけど、言っちゃったあとに「ホントに振られないよね?」はナシかな。あまりに光のことを試しすぎというか。それじゃダメだよなぁ。
好きな人ができたら妄想するよね!っていうか、妄想なしに恋は進まないと思う!(笑)なんなら、相手と気持ちが通じあってお付き合い始める前の方が妄想は暴走しがち。エリーは気持ちが通じあってからも激しい妄想だけど(笑)
一昔前は、妄想ってノートに書き留めるとか胸に秘めとくとか、それしか手段がなかったけど、SNSがある現代は思いの丈を外に発信できちゃうんだよなぁ。そして、それを近江くんに普通に読まれてるという…(笑)
でも、エリーの現実もかなりうらやましい展開だけどな。
読んだだけの感想です。
最初は「普通のOL」を連呼するなほにイライラしました。っていうか、普通って何?!と思って。中途半端な態度を取る向坂さんのことも「何考えてるんだろうな~」とモヤモヤしました。
だからこそ無料分のみで止まってるのですが、それでいて評価は☆5つです。
もっと詳細を書くために最初から読み直したいくらいだけど、最初から読んだら確実に課金なので(笑)あえてがまん。
余談ですが、これを読んでいて大昔の月9のドラマを思い出しました。もう一度見たくなっちゃったな。
無料分の128話まで読みました。いいところで無料分が終わるのも残念ですが、今回は124話までが本編で、125~128話まではまったく別のストーリーでした。えぇっ、ここで別ストーリーってなんで?!
皆さん書いてますが、この作家さんの描くお話は、とにかく主役がくっつかない!私は毎日1話ずつチマチマ読んでいたので、双葉の気持ちが行ったり来たりするのを「じれったいな」と思ってましたが、一気に読んじゃえばそうでもないのかな。
無料分は、双葉が洸に振られて菊地くんといい感じになり始めたら洸がちょっかい出してきて…みたいなところまででした。洸も、お友だちのアドバイスで鳴海さんへの気持ちはあくまで同情で恋愛ではないと認識し始めたところだったので、双葉が前を向いて(しかも、自分じゃない人に)歩き出すのを止めたかったんだろうけどさ…。まぁ菊地くんがあまりに自分の気持ちに正直で真っ直ぐだから、好感度も高くなるのも分かる。
でもねー、双葉の言う通り、自分の気持ちですら自分ではコントロールできないんだよ。ずっと洸のことを見てたし、ずっと洸のことを思ってたし、振られたからってすぐには切り替えられないよね。菊地くんはとてもいい人。それは分かるんだけど…って感じかな。
先も長いし、他の方のレビューで結末はだいたい想像がついたので、今後の課金はしなくてもいいかな。この話は好きだけど、個人的にはもう少しすんなりくっつく方が好き。どんなにいろんなことを乗り越えてくっついた2人でも、くっついた後にはくっついた後の悩みがあると思うし、そういうのを2人で乗り越えていく話も読みたいと思うから。なので☆4つで✋
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初恋のつづきは男子寮で