398位 ？
5.0
66話まで読みました。
ヒロインの椿は生い立ちもあり、頑なな性格ですが、芯がある自立した女性で好感です。
でも湊と斗真の御曹司2人が、もう選べないくらいステキな方で。葛城家の使用人で2人をずっとお支えしたくなるくらい。
もし叶うなら斗真さんですけど。
最新話で椿が、誰も幸せにならないような事を起こしましたが。あまり傷つく方が少ないように。
配信楽しみにお待ちしております。
0
5.0
地元の権力者ジュニア加賀副社長と財閥出身だけど外れの秘書の由梨の政略結婚から始まるお話。
気持ちのヤキモキすれ違いや、惚れてしまうやろぅな加賀さんのイケメンぶり。サスペンスあるわ、これから元カノが出てくるみたいやし。話引き込まれます。良い作品ですね、3回読み直しています。飽きません(笑
昼ドラにピッタリ！
加賀さんが、正しいと思いやったことが裏を返せば、欲望に目が眩んでしていた事と気づき猛省するところは、とても印象的でした。
こちらもこのカップルを応援するのに、周りを敵対視してたけど、視野狭かったなと気づかされました。
テンポ良くて１話のボリュームがまずまずで読み応えあり。30話まで一気でした。
配信お待ちしています♪
24
3.0
可愛くて良いショートストーリーです。
魔法の靴を履くヒロイン灰かぶり姫の灰島さん
馬には乗らないけど、王子様役の有馬くん
恋仲を後押しせた桜井さんは掛かってないか！
じつはキャラ名も凝ってました。
偽りでも美人になって好きになって貰いたかったという乙女の夢を叶えるヒロイン。
もっさりしてるけど徐々に優しいヒロインに惹かれる有馬君との難しい舵取り、上手くいったと思います。後半は一気読みでした。
強いて言えば灰島さんの食欲以外の魅力が分かるエピソードが欲しかったです。
0
5.0
とにかく千年は生きているフリーレン
フリーレンは淡々と旅をしながら約1000歳も年下のファルンに怒られながら、反省したりご機嫌伺ったりと、エルフなのに人間くさいところがちょいちょい見えるところが可愛いです。
辛かったシーンは
ヘンメル達と最強の勇者パーティーで、魔王を倒した栄光を讃えられ銅像が作られたけど勇者の人間は寿命が尽きてこの世を去り、伝説も昔話になって残された銅像も忘れ去られ野ざらしになっていたところ。
二度目の死みたいで、ゾワっとしました。
新しい物語でベスト10に入る秀作です。
0
3.0
97話とけっこう読み進めました。
着物は着ませんが、とても興味を引くお話で
ファッション漫画として、ワクワク楽しいです。
２話でワンクールなのも読みやすいし、関西が地元だから知ってるところも多く親しみが湧きます。
ただ恋は、途中こじれてしまったし
喫茶店の君が冷たい人だったのに、いつの間にか良い人になってるのは、少し合点がいかないです。
さてプロポーズまでいきました。
遠距離恋愛中でお互いに仕事のある身
すんなり行くんかな？
0
4.0
最新10話まで読みました。
図書館とか文学が絡むお話好きで、楽しいです。
もう少し、2人のエピソードに文学が絡んでくるのを期待したいです。
美波さん、司書さんなのに似鳥教授を追いかけ過ぎて、本への愛があまり見られなくて。
早々に同棲とか展開やテンポが早いですが良い感じなので、しばらく追いかけます。
2
4.0
12話まで読みました。
他社マンガでも流行っている
ハイスペックヒロインのパートナーが横恋慕されてから、若い子と恋に落ちるお話です。
ヒロインがひたむきで頑張り屋さんの物語は大好物です。
ただ、健君に落ちるのが早いかな。
健君の既婚者を預かる？奪う？という腹の据わりがどこまで？なのか微妙な感じです。
2人ともふわふわしててシャボン玉みたい。
儚く消えそう。それが恋なのかもしれないけど。
だいたい不倫してる旦那さんが悪役になってヒーロー健君と対峙する流れなになるかと思うのですが、旦那さんにも恋に落ちるきっかけや隙間があるはずだから、そこも知りたいです。留学生時代は不器用で軽い女遊びなんかしそうにないですもの。
美空さんのこれからの変化や健君の器のサイズがいかほどか、また旦那さんの心の揺れに期待してもう少し課金しようかと思います。
0
5.0
目つきがごっつ悪くて、人に恐怖さえ与えてしまう花園くん。
そんなコンプレックスを抱えて自尊心は低いですが、人を妬むでなくお花を愛でて、母親を大切にして、関わる人が困らないかとか心配してホンマにかわいいひとです。
数少ない花園くんの理解者は暖かい人ばかり。
日和ちゃんもピュアですが、とても芯の強い子。
結婚したらカカア天下でしょうか。
ほのぼのな日常に癒されるお話です。
ほんま、花園くんのお母さんに育て方教わりたいですよ。
1
5.0
娘から語られる夜語は
思い人同士の夢が叶わない切ない幕切れの話ばかり。
その物語が何度も結ばれない2人の転生だと
中盤頃より気づき、物語が動き出しました。
10話と短いので、展開が早い感じもしますが
話は繋がっているので、満足です。
秋の夜長に、心地よい物語でした。
0
4.0
杏子の復讐にかける強い意志と真っ直ぐ過ぎる性格がこのストーリーの柱となって話が展開していきます。
途中何度も読み続けるのがしんどくなりました。
裏切る人、裏切りを裏切る人、
火事の火種も二転三転。
家の炎上もSNSの炎上も激しく、本当に沢山のものを失ってしまうのですね。
と、読書の私たちは御手洗家の炎上を野次馬のように傍観するだけなのだな。と少しリアルな自分の世界とリンクした気分でした。
沢山沢山、焼かれて痛みを受けた
杏子、柚子、希一、真二の未來に光あれ。
温かい暖炉の火に包まれるような生活が送れるよう願うばかり。
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乙女椿は笑わない