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恋せよキモノ乙女

恋せよキモノ乙女
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あらすじ

大阪で家族と暮らす野々村もも。彼女の楽しみは、亡くなった祖母から受け継いだ着物を着て、おでかけすること! 京都の老舗喫茶店、大阪のレトロモダンな図書館、琵琶湖のほとりにある絶景の神社など、関西のあちこちを大好きな着物で訪れます。おでかけ先では、素敵な出逢いもあって……。着物女子の恋とお洒落に心ときめく関西おでかけ漫画、開幕!!

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  2. 001話
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    第1話 3月5日 京都・六曜社珈琲店(1)
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    第1話 3月5日 京都・六曜社珈琲店(2)
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    第2話 4月1日 大阪・中之島図書館(1)
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    第2話 4月1日 大阪・中之島図書館(2)
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  6. 005話
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    第3話 5月13日 滋賀・白鬚神社(1)
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  7. 006話
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    第3話 5月13日 滋賀・白鬚神社(2)
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    第4話 6月24日 兵庫・天一軒(1)
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    第4話 6月24日 兵庫・天一軒(2)
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    第5話 7月1日 奈良・おふさ観音(1)
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    第5話 7月1日 奈良・おふさ観音(2)
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    着物も楽しめる🎵

    ネタバレ レビューを表示する

    着物っていうと、髪の毛アップしたそそとした美人とか、色っぽい花街系の女性に似合うようなイメージが強いけれど、若くて可愛いい系の女の子が結構正統派の着物を自由に楽しんでいて、読んでるこっちまで、着物を着たくなってくる。
    着物好きのツボをおさえてるけれど、蘊蓄たれてるところがないのは、着物関連の講釈じゃなくて、コーディネートしていく楽しさがめいっぱい描かれてるから。
    あ~。カラーで見たい‼️

    by 匿名希望
    • 23
  2. 評価:5.000 5.0

    着物に興味がでました

    ネタバレ レビューを表示する

    着物なんて着たことないし無知もいいとこですが、この作品は良いです。半襟とか帯だの帯留めだの合わせるものがたくさんあって帯も結び方で変わるし着物って奥深っっ。柄&柄の合わせって上級者だけど、着物だと普通にしなきゃいけないんですね!
    そしてストーリーも良いんだな。ヒロインいい子過ぎ。頑張って告白したのも感動だし、ふられて一人になるまで泣くの我慢する所なんて私が先に泣いちゃったよ。
    トトさんといういいスパイスも現れて恋愛模様の方も楽しみです。
    ってかコレ少女漫画ではないの?

    by 匿名希望
    • 18
  3. 評価:5.000 5.0

    NEW
    すごくいい!

    ネタバレ レビューを表示する

    色の説明もあって、白黒のデザインから頭の中で色を想像しながら読める楽しさがある。
    ピンク、オレンジといった色だけでなく、すみれ色、萌黄色など和名で書かれているのもいい。
    主人公の周りの人達はみんな朗らかで、平和な世界。お姉ちゃんとは言い合いをしつつも仲良くて羨ましい。着物、自分ですんなり着れたらかっこいいよな。しかもこんなにたくさんの着物!着ないと勿体無い!羨ましい!

    by HARAP
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    NEW

    アラカンの着物ばばあです(出掛けるときは着物)
    若いコが着物を着てくれないと、先細りしていくのが目に見えているので、こんな風に恋愛と美味しいものと組み合わせてファッションとしての着物を見せてくれるの、とても好ましく微笑ましく読ませていただきました。
    作者は着物のことをよく取材してるみたい。イマドキのSNSを使った活動とか物販とか新しい帯結びとかも描かれてる。若いコを惹きつけるためには、今まで通りの呉服屋の売り方や昭和の価値観は通用しないと考えていますので、そういったところも好ましいです。ちなみに花が盛りのときに花と競わないというのは、戦後に言われるようになった美意識のひとつで、ルールではありません。着物を伝統として捉えるのではなく、リアルクローズとして楽しめるようにならないと、式服以外生き残れない。その式服ですら風前の灯です。自分はどこに行くのも着物で、都心なので特に誰に何も言われませんが、珍しいけどオバちゃんだから見逃されているのを感じます。若いコだとひと目につくのでハードル高いかも知れませんが、お好きな人は頑張って着続けて欲しいです。
    主人公が着付けするときのちょっとした仕草(紐を結んでから背中のシワを指をかけて伸ばすとか)や、着たときにできる脇のシワとかの描写もリアルで良かったです。
    着物や小物類の色を脳内で再現しつつ読みましたが、着画がカラーだったらもっと良かったなと思いました(笑)

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    現実は大変ですけど

    祖母の着物を受け継いで着る。
    着物好きにはたまらない作品ですよね。
    主人公と祖母の体型が同じ位の設定なんでしょうね。
    実際やろうと思ったら、裄、身幅、生地の劣化、裏地の劣化しみ等々。
    自分で出来るならまだしも、出来ないならお直しは高額だし、柄も全て今に合うものばかりではないし、帰宅してからの手入れ。季節毎の虫干し、皺取り。正絹の帯、着物は簡単には洗えませんし…。
    半衿付けるだけならだけど、正絹の半衿汗染み、化粧染み取りつつ洗う手間…。
    どちらかというと、そんなことばかり考えて読んでいました…。
    夢ですね。毎日着れる人凄い。

    • 13

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