5.0
ある!
おちゃらけているヤツ、真面目なヤツ、元気で好感度上げまくっているヤツ、冷たいヤツ、無関心の塊りのヤツ
表面上はいろんな自分を演じている中で、本当はいろんなことを考えているってある。
自分が傷つかないように、波を立てないように、周りと溶け込めるように、とか
みんな色々考えているんだね。
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おちゃらけているヤツ、真面目なヤツ、元気で好感度上げまくっているヤツ、冷たいヤツ、無関心の塊りのヤツ
表面上はいろんな自分を演じている中で、本当はいろんなことを考えているってある。
自分が傷つかないように、波を立てないように、周りと溶け込めるように、とか
みんな色々考えているんだね。
自己肯定感の全くない彼女から見たら、自分のことを気にかけてくれる男性がいるなんて考えもしなかっただろうけど
彼女が可愛くて仕方ない彼からしたら、なぜそんな行動を取るのか不可解なのでしょうね。
段々と氷が溶けていくように気持ちが近づいていくのが楽しい。
もっと早く近づいて欲しいけど。
医療の細分化とともに、自分の専門外の知識が全くと言ってないくらいの医者が多くなってきたようだ。
私も父と主人を専門外の医師しかいなかった救急の時に
全く異なる診断をされたことがある。
母も命には関係ないが先入観からか、誤診をされたこともある。
医者というものが信じられなくなってきて、
まず、疑うことから始まる、嫌な患者になった。
マンガでも、こんなテーマが出てきたということは、実際にかなりの数の実体験があるのだあろう
ブラックジャックの様に天才が現れることはまずないだろうけど、
こんな感じで患者の話を聞くことから患者と一緒に考えてくれる医者が増えることを願う。
素敵な独特夫婦です。こんなことがほんとにあったらいいな、ってくらい気持ちがほっこりする
ドロドロ、グチャグチャの嫌なところでいっぱいの漫画の中で、こんなほのぼのがあるって安心します
漫画だもの。
よくある「なんの取り柄もない」子が、ひょんなことである才能を認められて、
ライバルと一緒に血の滲むような努力を続けて、天辺まで変え駆け上がる
という感じではあるけれど、
でもやっぱり主人公の行動にワクワクが止まらない。
はじめの数回はなんだか面白くなさそうなつまらない冗談のような展開だったけど
読んでいくうちに結構奥深いものを感じるようになった
一生懸命にやっている人たちは、強いとか弱いと関係なくカッコいいのかもしれない
障害というものの見方が、変わる。
どれほど大変なことなのか、それと共に生きていくこと
ただでさえたくさんの困難があるのに、もう一つ困難を持つこと
「それくらいのこと、仕方ない、頑張るしかないでしょ」
なんて簡単に言えない。
それでも世間は容赦ない。できなければ「迷惑だ」から、邪魔者扱いを平気でする
「こっちだって自分のことで精一杯なんだよ。ぐずぐずしているヤツなんか待ってられない」
とばかりに自分の考え方だけで進んでいく。
本当に弱者に寄り添うということが、甘くするということでも、特別扱いするということでもない
その人がそういう人だと理解することなのだろう。
終わっちゃって、とっても悲しかったから、また読め流ようになって嬉しい!
アザミとユーカリはそのままの名前なんだね。
クロちゃん、偉そうにしてるけど、ふたりの方がずっと強いんだよねぇ。
なんでも自分で頑張って、キッチリとしたことが好きで
イレギュラーが苦手。キッチリと計画して、ちゃんと計画通りに進ませる。
それが一番落ち着くこと。
それが恋愛になると、イレギュラーだらけ。
最初はチャラいどうしようもない奴だと思っていた太陽くんが
思ったより遥かに純粋でいい奴だった。
この二人がどうなるのか
楽しみにしたい
天才的な医師が、幼馴染の好きだった女の子との約束のために
医師ではなく、技師として働くようになる。でもその能力はどんどん周りの知るところとなる。
本人が気がつかないけれど、周りの人を助けることで 信頼を得ていく
天才ってこういうものなんだな。
でも、病院で禁煙できていないということと、
医者が髪をまとめずにいるっていうのは、ちょっとありえないことだし
そこんとこは普通にしてほしいな。
せっかく面白いんだから
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氷の城壁