1.0
気分良くないです
これだけのことが平気でやれるって、考えるだけで不快。一話で無理。
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3344位 ?
これだけのことが平気でやれるって、考えるだけで不快。一話で無理。
医療の細分化とともに、自分の専門外の知識が全くと言ってないくらいの医者が多くなってきたようだ。
私も父と主人を専門外の医師しかいなかった救急の時に
全く異なる診断をされたことがある。
母も命には関係ないが先入観からか、誤診をされたこともある。
医者というものが信じられなくなってきて、
まず、疑うことから始まる、嫌な患者になった。
マンガでも、こんなテーマが出てきたということは、実際にかなりの数の実体験があるのだあろう
ブラックジャックの様に天才が現れることはまずないだろうけど、
こんな感じで患者の話を聞くことから患者と一緒に考えてくれる医者が増えることを願う。
素敵な独特夫婦です。こんなことがほんとにあったらいいな、ってくらい気持ちがほっこりする
ドロドロ、グチャグチャの嫌なところでいっぱいの漫画の中で、こんなほのぼのがあるって安心します
漫画だもの。
なんの変哲も無い普通な日常が突然奇妙な世界に変わる。
普通だと思っていたことが、思ってもみない方向へ動き出す
その変わり方が、自然で、いかにも作られたご都合主義的で無いところがいい
よくある「なんの取り柄もない」子が、ひょんなことである才能を認められて、
ライバルと一緒に血の滲むような努力を続けて、天辺まで変え駆け上がる
という感じではあるけれど、
でもやっぱり主人公の行動にワクワクが止まらない。
怖いし、不気味、不思議、でも淡々と話が進む。
これは一体誰なんだ。というかなんなんだ?
初めのシーンがこれから 今起こっていることと関係があるということが
もうすぐわかるのだろうか
何しろ不思議。
こんな練習とかありえない、と思いながらも、
キャプテンの熱血さに惹かれてたので、
キャプテン2がどんなふうになるのか楽しみです。
読んでいくうちに段々と入り込める
@「普通」の親でない人からの圧力に耐えかねて、
自分で家を出たのはいいけれど、こんないい人と偶然知り合えたのはあまりにラッキー
でも、そのラッキーさがあるからマンガは成り立つ
こんな辛い思いをする子供が一人でも減ればいい
はじめの数回はなんだか面白くなさそうなつまらない冗談のような展開だったけど
読んでいくうちに結構奥深いものを感じるようになった
一生懸命にやっている人たちは、強いとか弱いと関係なくカッコいいのかもしれない
よく聞く問題だ。でも、40代とかに限らず、30代でもあるし、当然50代以降は当然のこととなる気がする。
でも、「わかる!」だけで終わってしまってるのは残念
このマンガがどうのというわけでなく、もっと話し合って、時間をかけて、お互いを知ろうとするところから
始めなくてはいつまで経っても、「そうそう、わかる」だけになってしまう。
一生懸命やって、それでもダメなら別れるしかないし。
別れるのも、続けるのもそれはそれは精神力が必要。
そこんとこがんばれるような漫画にしてくれたら嬉しい
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復讐の同窓会