4.0
絵はきれいだな
コロナ禍でのリモートの話から始まる。
みんなが「こっちのほうが大変かも...」と思うことも多いかもしれない。
新しい話の展開を期待する
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コロナ禍でのリモートの話から始まる。
みんなが「こっちのほうが大変かも...」と思うことも多いかもしれない。
新しい話の展開を期待する
最初にそうだということがわかっているから、
この「お父さん」にも気持ちが入る。
誰にも伝えてなかったから、誤解が憎しみにも変わるのだろうか
伝えないままいて、相手に余計に辛い思いをさせるのか
伝えても、伝わるのか。
正解はあるのだろうか
大きな金魚と、小さな金魚。これが何を意味するのか、まだ全くわからないが、
読んでいくうちにわかるのだろう。
BLEACHが、どんどん大きくなって最後に締め括りきれない感じで終わってから
これがどんなものを描こうとしているのか、気にはなる。
本人はいたって普通だと思っていることが、他の人に受け入れらない、というか
他の人が同じ感覚を持っていないというだけで、
「かわいそう」「変な人」「付き合い悪い」だのいろんなことを言われてしまう
その人の感覚はその人にしかわからないのかもしれない。
勝手に踏み込んでいきすぎるのはタブーか
何も知らない何もできないただただ純粋な箱入り娘が、
何でもできて、バツイチのなんでも知っている一人でも生きていける男性と結婚。
かわいい、だけでは生活はできないけど、
二人で何とかやっていっくんだろうな
ちょっと危なっかしいところがかなりあるけれど、
さて、どんなことが待ち受けているのか
障害というものの見方が、変わる。
どれほど大変なことなのか、それと共に生きていくこと
ただでさえたくさんの困難があるのに、もう一つ困難を持つこと
「それくらいのこと、仕方ない、頑張るしかないでしょ」
なんて簡単に言えない。
それでも世間は容赦ない。できなければ「迷惑だ」から、邪魔者扱いを平気でする
「こっちだって自分のことで精一杯なんだよ。ぐずぐずしているヤツなんか待ってられない」
とばかりに自分の考え方だけで進んでいく。
本当に弱者に寄り添うということが、甘くするということでも、特別扱いするということでもない
その人がそういう人だと理解することなのだろう。
これって本当にあることなのか、想像のことなのか
もしかしたら、知らないだけで、こんな感じの「虐待」を受けている子供は
たくさんいるのかもしれない。
と思うと、ものすごく怖くなる。
逃げちゃいなよ!今すぐに。
もう、「東大生」っていうブランドを持ったのだから
あとは一人でも生きていけるじゃない
でも、それが出来いないのが「虐待」を受けた子供なのか
辛いね
偶然母親と上司の親が再婚する。
突然新婚旅行に行くから、と一緒に住み始める。
アパートは引き払ったから、その再婚相手の家に住めという母親。
有り得そうもないことのてんこ盛りで、
どうにも先が楽しみというよりは、大体読めてしまう。
残念ながら、買って読みたい種類ではないようだ。
会社内のスパイ調査ってとこかな
こんな風にいかにもの感じで行われるかどうかはわからないけど、
こう言った仕事をするのにはかなりの力量が必要なのだろうと思う
自分の感情を出したり、悟られたりしたらいけないのだから
それに、頭の回転がものすごく早くないといけない
ほんの小さなこと、少しの違和感から隠している事へ導くことができるくらい
主人公はまだどうなのかのかよく分からない
もう少し読んでみたい
でも、高貴な方々は何かあったら困るから、
新婚であろうが、隣の部屋に人を置いておくのは普通のような気がしてたが、
どうなのだろう??
今の考え方で物事を進ませない方がいいとは思うが、
面白いという点では、とりあえず先が知りたいくらいには面白いので
しばらく読んでいきたいです
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恋の六道、愛の辻