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逃げた魚は大きいかもしれない。結婚と恋愛は一緒にしちゃいけない。
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逃げた魚は大きいかもしれない。結婚と恋愛は一緒にしちゃいけない。
哲嗣の脚とレール…、こわい。
うたた寝の添い寝のあと、朔弥がよそよそしくなり、気にしていた清子、そして「顔が近い」と焦っていた清子が、洞窟を経て、スキンシップに抵抗がなくなった。良かった良かった。
男性を立てるのが良し、とされた時代に、視覚ガイドがいた方が良いと進言した清子。
先見の明あるよね。
少し理解ができたか弟くんのこと。
パラソルでかいなと思ったけど、二人用に大きかったんだね。
二人で立ち向かう決意ができるっていいな。
清子の装い!素敵です。
それほど寒い季節ではないのでしょうね、朔弥に布団敷きはレベル高いか。
前の方の回で、
清子の「迷惑がかかり…」に対し、朔弥が「使用人でも許嫁でも同じ…」とのやり取りがどうも引っ掛かって。モヤモヤ。
偏見というか、妬みで妨害というか、今ですら誹謗中傷がまかり通る。
これじゃいけないんだけど。
大八車に野菜を乗せて引く!
めっちゃ重いでしょ!
それだけのチカラがあるなら、清子は大丈夫ではなかろうか。
家のため、弟たちのために売られたミイ。清子に自覚させてくれてありがとう。
自分に得があると思って行動するのだろうが、ブーメランよね。
清子の回想に出てきた同級生?
清子が、初対面、発熱中の朔弥の声の違いに敏感だったように、朔弥はなおさら声に敏感。
これを聞いてから以後、清子が感情を朔弥に悟られないような事態にならないことを願う。
弟は、母上寄り?
父上は、器が大きそう。
ところで、父上、母上って呼び方、、、。
伊知地家が旧華族? 誇りはないのか…
┐(´д`)┌
いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~
002話
彼氏の浮気、そして退職へ