自主トレできてたのかな。現役の間は1日も休めないから。目指すコンクールのあとの一年は予定が決まってるけど、内容についてはコンクール次第だろうから、コツコツするしかない。舞台と同じ大きさのお稽古場なんて普通はないのがほとんどだから、廊下も使うことはあるあるでしょうね。それにしても。ミカミのサポートよ。
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684位 ?
自主トレできてたのかな。現役の間は1日も休めないから。目指すコンクールのあとの一年は予定が決まってるけど、内容についてはコンクール次第だろうから、コツコツするしかない。舞台と同じ大きさのお稽古場なんて普通はないのがほとんどだから、廊下も使うことはあるあるでしょうね。それにしても。ミカミのサポートよ。
もうキャスティングしたあとでは? 大丈夫なのかなー。スタジオの件、鯛子は金ちゃんの話、聴いてたのか? しっかりしてるのかしてないのか、ふにゃフニャ? まあ、事務所の仕事を吟味できてるからヨシとするかw (ナニサマ~)
リアルに愛する人と出会うことは、白鳥(オデット)にはプラスだろう。経済的にどうなのかさっぱりわからないけど、秒で必需品を提案できるミカミが出来杉君だ。じわじわと?ぐいぐいと?鯛子の独り立ちの舞台が固まっていく。さて、父ちゃん?
あぁ、そういうこと? 真里は資格があったのね。鯛子本人は勘で動くから、自覚ないけど、自力解決できる、自力解決しなければならない、それがゲストプリンシパルなのかな? その練習を今させてるってことで合ってます?愛子先生?
ぼぉ〜っとしていて兄ちゃんにくっついて行って、邪魔者扱いされつつでも放置はされない子どもだった鯛子。その子が「踊りたい」と言った時から、母ちゃんはステージママになり、父ちゃんも理解して応援し、喜怒哀楽を日常で出せる人になってる。コンクールそのもので不安になるのでは間に合わないから、先に不安を起こす策? 愛子先生のお考え、謎。リエ王子は逞しい。というか、リエ王子の目標は自分の高みではなく妹を救うこと。やはり自分以外に目的がある人は強い。
味方のいない、答えのない世界。答えをくれるのは舞台に出た時の観客だけ。他者の誰もが認める舞台に出られる実力を持つように日々精進という忍耐力が必要。踊るのが好き、踊らないと死んじゃう、ような人にしかできない。芸術はどんなジャンルも狂気の沙汰だ。
パートナーはリエ王子ね。扉絵にだまされたかもw さて、そう、コンクールはまだ続いてるのだった。セルフマネージメントは家族が対応可でないとダメよね、今より連絡ツール少ない時代。義姉さん、いい人。鯛子はバレエじゃない仕事はしてないから、その辺が世間知らず。本人も周りも大変w
お兄ちゃんの彼女だったかお嫁さんだったかが鯛子の部屋に居るのよね?確か。 見学に行って少し話しただけだと思うけど、直感で動くようになった鯛子は、ド直球で自分の進路を決めっちゃったね。オデットは疲れる、オディールはスッキリする、など、ローザンヌに行こうとしていた頃とは全然違う鯛子になった。思えば遠くへ来たもんだ的な感慨深い思いがわく。これからの人生について的確なアドバイスをくれる容子姐さん。そういう所は昔同様ぽ〜っとしてるもんね鯛子。アレ?そうすると、ヴェネチアのパートナーは誰? リエ王子もリヨンに?
静香がオロオロしてたらまた違ったんだろうけど。静香の心配をしなくていいから自分の思いがスッと出た。容子姐さんのサプライズは、双子ちゃんだけじゃなかった。愛子先生も母、容子姐さんも母になって、母だからできる考え方をする。まあ色んな母がいるけど。バレエダンサーって役者だからしれっとタワゴト言えちゃうよね、すごい人ほど。
双子ちゃん? に全部持ってかれそうな『続く』w 冴子先生にはこれからと言われたけど、もう決めていた愛子先生。年齢もある。かも。 静香さんと普通の会話できて、良かった良かった!、静香さんの成長がものすごかったなあと感慨にひたる間も無く、追い出されてプンプンwクソババアとか言ってるしw 愛子先生の最後の贈り物? ジャンプ台として、スピード増し増し。すごすぎ。色んな経験がものいうんだろうな。
Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編
058話
第29話 商売(1)