こえでほんさんの投稿一覧

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評価5 13% 56
評価4 40% 168
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評価1 3% 14
1 - 10件目/全354件
  1. 評価:5.000 5.0

    私なら天狗になりそうな、

    、ヒーローの崇拝ぶりだけど。ヒロインは、実母早逝、実父ネグレクト(しかも恐怖政治家)、実家使用人も表面上味方なし、自己肯定感ゼロ、なので、愛されている実感がなかなかわかない。ただ、救いなのは、隠れ負けず嫌いで努力家。実家(城)の図書館で独学で知識を得て、城の女主人・領主の妻の役割を勤めるべく、魔法を使うことまで努力する。運動をせずに育ったので、か弱いのが、ヒーローの溺愛ぶりに拍車をかけるのも微笑ましい。が。他者から引き出されたヒロインのはじける笑顔を見て少しずつ過保護について考え始める。この、じわじわと変化していくのが、なんとも嬉しい。 ふと思ったのは、幼少ヒロインがこもった図書館には、実はヒロインが順に学習していけるような、陰の仕組みがあったのでは?ということ。本編を途中までしか読んでいないので、本当のところはわかりませんが。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ポン!とスターが誕生…

    …するワケはなく、どんな芸術も狂気の沙汰、本人の並々ならぬ努力と周囲の人の支援の賜物。何度も何度もくじける主人公だが、転ぶたびにタダでは起きないところが頼もしい。この頃(令和)はダンサーの健康状態への配慮もあるリアル界だが、バレエ界の問題提起と一解決策になるのかと。1話ごとのコメントが少ないのは、それどころじゃなくて、次々と続きを読んだ結果ではと思います。隠れ追っかけよね?私って!と開き直れる♪

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    通常ルートじゃないサクセスストーリー♪

    お決まりの出世コースがある世界で、順番すっ飛ばしてでも世に出したい!と思わせる個性を持った主人公。ただし、本人の努力も半端なく必要なので、その努力のカベを前にことごとくひるむし、転ぶ。ところが、転ぶけどただでは起きない。目前の問題(この世界のあるある問題)を解決しながら進んでいく姿に、勇気もらえる。最後に短編2編『月下美人』(メイクアップアーティストになる話)、「イマジン」番外編『ドはドーナッツの♪』(歌手の卵と女性経営者の話)がオマケ♪

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    幸福に近道はなく

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    欲を出さずに相手を尊重することが大事なのではないかと考えさせられた。作品を楽しむのに色んなことを知っている必要があって、特に香りについては、経験がものをいう。ヒロインが使う香りで心情を察して行動するヒーローの心情は、香りで想いが瞬時にわく感覚の体験があるととても共感できると思う。楽しい時間でした。

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    ヒール役は亡夫?

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    いや亡父?いやヒロインの生理不順? ヒロインは亡父に従って結婚し亡夫に脅され不幸な結婚生活を経て世間知らずの未亡人に。 ヒーローは望まぬ爵位を受け継ぎ、しかもそこへ正当な跡取り(仮)が現れる。ヒロインの話しかしないヒーローの恋心を察したマダムにけしかけられて動き出すヒーロー。ヒロインの最初の夫を打ち消すヒーローで良かった。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    原題はWedding…

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    …Masqueradeだけど、誤算が正しい。ゲームと言われて始めた農場生活、しかもコブだらけ、の状況から、地に足が着いた生活を体験して、いや、その前に一目惚れだからね。「子は鎹(かすがい)」が決め手になったけれど、生きている実感を得て幸せになるの、それもこれも縁でめでたしめでたし。画が素晴らしく入り込めて楽しめました。

    • 2
  7. 評価:5.000 5.0

    原題THE UNTAMED …

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    …HEIRESS、自由な女相続人てところでしょうか。
    近親者を虐待する身分の高い人に対して、ヒロインをどう保護するか弁護士の計らいがすごい。ずっと見ていたから葬儀直後に話しに行けたんだな、「早!」と思ったもの。
    教育は最初が肝心だ、ということが改めてわかったのと、欲と見栄に幸せを感じる人種が貴族の社交界を牛耳っていて、ヒロインにとってもヒーローにとっても魅力の無いものだった。
    何が幸せなのか、できるだけ早く見つけるのが幸せの近道かな。教職経験のあるさちみ先生ならでは。楽しめました。

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    原題A REGENCY …

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    CHRISTMAS CAROLで、ディケンズのクリスマス・キャロルになぞらえて1811~20年の英国摂政時代のお話、ということかと。
    面白いのはヒロインが先にヒーロー(幻)に会っていて、それをヒーローが夢で見ること。
    館が見せるもので予知夢、その選択はこうなるという暗示で、不幸な行く末を見せられて改心しない人はいないかも。
    ヒロインの観察眼は素晴らしく、それを有効に使って幸せをつかんだ。
    楽しめました。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    原題Penance

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    =苦行。見かけた人を客観的に見たり、時にはその人と同じ目線になったりとかなりすごい超能力を持ってしまったヒロイン。
    その超能力が現れる前から出会って一目惚れのヒーローは刑事で、とてもご都合主義なのだが、もうそんなことはどうでもよくて、ヒーローの愛が深くて深くて!画が美しいのでぐいぐい入り込める楽しい作品でした。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    A Countess by Chris…

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    -masが原題で、家の存続のためだけに育てられ愛の無い結婚をし、パートナーを思い遣ることなく胎児まで死なせてしまったヒーローが、無心する親族に囲まれながらクリスマス行事をこなす。とても孤独だったろう。幼なじみがいたとしても。
    ヒーローを心配する幼なじみとヒーローの姉と、育てのおばに支えられて、ヒロインは自分のできることで誠意を示した。ヒロインのおばは、親を亡くしたヒロインのために自立する決意をしたのでは?
    ヒロインはその恩に報いておばの世話をし、自立する道を選ぼうとしていた。
    ヒロインを引き留めるヒーローが可愛かった。犬のエサウも。
    ぐいぐいと引き込まれる素敵な作品でした。

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