いつの間にかダラダラが普通になっていて、いつかはやろうと思ってる、、、人が多いのにまず安心w 人の身体は使わなければすぐサボリにかかる怠け者体質だと、頭ではわかってる。
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いつの間にかダラダラが普通になっていて、いつかはやろうと思ってる、、、人が多いのにまず安心w 人の身体は使わなければすぐサボリにかかる怠け者体質だと、頭ではわかってる。
はあ〜〜〜! どんだけ厳しいんだ息子に。愛ありすぎ。愛子先生。 先に説明しない鯛子は悪くないのか?コミニュケーションの観点でいうと。 ところで。ウォンリエの彼女、愛子先生んチに自由に出入り、先生は何者かご存知なのか?チャラそうで立派なピアニスト!(あえて便利な設定とか言わない)
オタクですね。ダンサーは。着ぐるみ!大笑いw ミカミは自分と鯛子のために生きてるんだ。横恋慕の人にはツライな。鯛子とのパドドゥを大絶賛したフランツ。本人はわかってない。でもそういうもんかな。人前で杖をつくクラタ。それだけ身体を大事にしているということね? 蹴落とす、と、切磋琢磨は違う。蹴落とすと自分の思い通りにはなるけど、全体が上がることはない。鯛子はただその瞬間の感情で物事を打破していくけれど、いつのまにか切磋琢磨タイプにみんなを変えていく。
鯛子の変化に気づく愛子先生。さすが。バレエでは水や空気がどうのという例えで教えられることがある。人間なのに白鳥という無茶な設定を、まさしく鳥だ!と思わせるバレリーナたち。スゴイヨネ。マイムで説明もするけれど、踊りのステップひとつひとつに心情が込められていて、それに踊り手の心情が合わさり、観る人を魅了する。自分向きじゃないと鯛子は思い込んでいるが、オデットは、ロットバルト(悪魔)のエゴでとらえられた娘たちの代表で、純粋無垢で、邪魔をされても約束を守ろうとする勇気のある娘、鯛子にとても似ている気がする。自分の課題を自分でわかっていると指摘されて、静香を見る目が変わる。自分から進化できる人でなければ上には行けない。「肩を左右に広げ」るように、というのは初めて聞いたかも。白鳥は背中が美しい踊りだ。
名前の記憶はあったけれど、そのほかの記憶がなかったヒーロー。だが、彼はヒロインがあの時の女の子だと知り、尚且つ色の記憶がないとわかる。あれ?ヒーローには乳母もいたのに、施設で育つとは?
毒殺っておだやかじゃない〜! 犯人は未だにサツイを持っている? こわい。自分の不思議な能力について、過去の嫌な思い出から言い出せないヒロイン。前向きにお仕えする気になってるけど、どうなりますかね、、、
教えを乞う。その心が大事。心の使い方が大事なことを、じんわり身にしみつつある?
この、今の地球上に自分の居場所を自分で作る。非常が日常にひそみ、いるはずの保護者がいなかったから。って。非情すぎる。けど、それが手に入るたったひとつの席を目指してもがく。そんな人がいて『オオアマ』の自覚を持つ鯛子。蹴落として進むのが当然だと思う人が多い中、それは違うと思う鯛子。殻をやぶるのは中々難しいが、周りの人と関係を持ち影響し合いながら進んでいく鯛子。どうなる全日本。
『型』は強い。人の身体を美しくミせる。教えられて「そういうものだ」と思うのと、自分で探り出して「そういうものだ」と思うのは全然違う。自分で、自分が、自分の、というスタンスを得られるのがベスト?
今まで、好きだと思っていた静香に嫉妬し、自己評価の低い静香を見下して、る? 技術の高さには尊敬してるけど。なんとも複雑。 サカキ王子との自主的なミーティング、直感でのタイミングだったけどナイスだった。全くこの親子はッと思うw 『プロ』について、役について、ようやく考える鯛子。時間はどのくらいあるんだろう?
体力アップ1年生
001話
プロローグ もっと体力欲しいな~/CHARACTOR/PART1 まずはゆる~く始めよう(1)