バレてる!鯛子のことなら、鯛子のバレエのことなら、なんでもわかるようになったサカキ王子。成長したなあ、自己中って母に怒られてたのにw
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バレてる!鯛子のことなら、鯛子のバレエのことなら、なんでもわかるようになったサカキ王子。成長したなあ、自己中って母に怒られてたのにw
愛子先生の本音はさっぱりわからない。自前でライバルを用意する。箱入り息子のためでもある。こわw そして、口頭で教えなくても、自分の課題を自分で解決していく所まで、鯛子が育ってきた。愛子先生のオウチにいながら愛子先生と会わずに済むすごいオウチ、こわw
ミカミはミカミなりにリハビリしてるんだ。一安心。 同じコンクールに出て、腹痛でヤバかった静香を弱いと思うのは仕方ない。そうか食べ方が弱いんだ。食べ方の家庭教育、すごく大事。おとーちゃん偉大。
ロシア?で治療して杖不要になって、リハビリ中のクラタ。この揺るぎない目標が明確なクラタ、こわい。対する鯛子、25歳の頃、まだグラグラしてたけど、ようやくしっかりしてきた。
謎を引きずったまま、愛子先生の計画は着々とこなされていってる。言葉に騙されてるのかと思うけど、ドラマチックって、表に出る感情だけが全てではないよね? オデットって、内に秘めた感情、半端ない。
ピーターの話? 令和の今もご活躍ですね。
初対面で連れ立ちに違和感がないって、マジか?
短いのに、ものすごい情報量をさらりと広げてシャッと締めてる。すごいんですけど。
『月下美人』というお話。人物紹介の回だね。
前回?から、何がどこにどうつながっているのか、謎の部分がある。幼馴染で一途なのにパートナーに立候補はしない、そんな男がいるのか?とも思うけど、後輩指導するくらいだからカッチ少し年上? 街中で、自分の踊りで救われた人に出会うミカミ。不幸を人のせいにする暴言暴力に遭わなくても、自責の念にかられていたミカミは、果たしてこれで復活できるのか? 相変わらず行方不明のミカミを心配しながらパドドゥのレッスンをする鯛子だが、心配事がありながらレッスンして合格がもらえるほど自己コントロールができるようになっているということか。ところで、『ガキ』だったケンが大人びてめっちゃかっこよくなってる。ミカミがつないだ縁。イイコトの種まきはしてるミカミ。辛抱が喜びに変わる日を楽しみにしてる。
Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編
005話
第3話 プロの流儀(1)