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適切な調理をして美味しく食べるという概念の無い国なんだよね
下味の前に、塩か砂糖を振って水分を出して拭き取った方が絶対いい
だって衛生観念無さそうだから、絶対生臭い魚でしょ
副料理長だっけ?
一応見た目がわりと良いキャラクター風だったが人を試す様な行為により、ろくなもんじゃないってわかった
急に馬鹿っぽい奴に見えて来た
そんなつまらんエピソードを始めたこのマンガにため息しかない
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適切な調理をして美味しく食べるという概念の無い国なんだよね
下味の前に、塩か砂糖を振って水分を出して拭き取った方が絶対いい
だって衛生観念無さそうだから、絶対生臭い魚でしょ
副料理長だっけ?
一応見た目がわりと良いキャラクター風だったが人を試す様な行為により、ろくなもんじゃないってわかった
急に馬鹿っぽい奴に見えて来た
そんなつまらんエピソードを始めたこのマンガにため息しかない
料理長の威張り気質から考えると先祖代々料理長をやる家系の出なんでしょうね
でも、受け継がれたものに「料理」と呼べる物は皆無なんだよね
他の人達も試験とかを受けて採用された訳じゃないよね~
それを「プロ」とか思ってる主人公
嗤っちゃう
魚料理(料理?)が油ギトギトなんて事より、強火で揚げて焦げ気味でひっくり返したんだよね
表面だけは揚がってるけど、身は生なんじゃないかしら?
気持ち悪いなあ
変な設定ばっかりで自分の首を絞めながらも強引に進むマンガ
主人公の店のユニフォームの凝りように毎回嗤う
不味いも旨いも無かった国だった筈よね
エラソーな宮廷料理人は別だとか言いたいの?
変なの~~~?
は?
修繕費の返済が終っただけなのに、鬼の首でも取ったかの様に主人公に子賢しく意見したりみっともない程はしゃいだり…
そもそも「度重なる嫌がらせ、更に放火までやる常軌を逸した行動、自分の罪が理解出来ない犯罪者」というエピソードや設定が笑って赦される範囲ではないのよ
主人公の店で働き始めるパン屋の娘に、なんて馬鹿らしいエピソード付きで始めてしまったのか…
主人公の恩ある人を見下す様な言動も、ほんと嫌だなあ
放火の子は客に冷たい目で見られた事で「当然の報い」が自分にあると、罰を受けた様な気になってるみたいだけど、隣近所には謝罪なしなんだよね?
あと、主人公の店が全焼してしまってたら…なんて今更過ぎない?
考えなしだった自分を反省した風だったけど~
変だよ、あの店が全焼したら類焼は隣近所だけじゃないでしょ
なんで自分の咎を軽く小さく済まそうとするんだろう
あと、放火の子の父親のパン屋が王室御用達だという事にビックリした!
主人公に納めるパンの少なさにもビックリした!
エルナの父親、よくないね
別にヘーコラしなくてもいいのよ、物を乱暴に扱ったり人に悪意を込めた言動をするのをやめてくれれば
後で頼甲斐のある人って事になるみたいだけど、もうこういうの飽きた
なんで先に【不快】で始まるのが多いのだろう
アイツの根が悪いからこそやった数々の嫌がらせと放火なのに変に誤魔化す主人公、心配してくれる人に失礼過ぎる
あっ、火を出したのが誰なのかお客さんにばれちゃった、だけどまさか放火だとは思わないよね
あの放火魔ってば、隣近所に謝罪に行ってない事がわかった
放火魔が罪を誤魔化したい一心でボヤ(放火)に関わらない事にしたのかしら、もしくは主人公の裏の意図的なものがあるとか?
放火魔の父親がパン屋さんで、しかも「プロ」とマンガ内にあったけど、計量もいい加減だし発酵も知らないとは…、どういうこと?
放火魔本人は支給された制服を気に入った様で着たまんま(洗濯も知らないんじゃないかと凄く気持ち悪い)、メモ道具も自分で用意せずだし
どうしょーもない父娘
異世界でカフェを開店しました。
028話
第15話(2)