キモ袴田は、秘書課の女に社会的に破滅させられればいいと思う
期待しているぞ、秘書課の女!!
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キモ袴田は、秘書課の女に社会的に破滅させられればいいと思う
期待しているぞ、秘書課の女!!
こういう主人公(達)の過去の「始まり」は想像していたけれど、本当の事は知らなかったから必要なのかもしれない
だけど、話が佳境(このマンガは何度もあったけど)に入った所で「始まり」が差し込まれるマンガがあまり好きではないので、またこの手法か〜と少しだけガッカリしてしまった
読み進めていくと、絢子は思ってた以上に異常っぽくて、ハナの迷う復讐心と読者へのテコ入れなのかな?
気持ち悪いんだけど、里奈
顔がどんどん変化してってる
醜い心根がどんどん表面に出ちゃってるんだろうね
あ〜〜〜
すんごい嫌なヤツだな、里奈
網浜さんのウザ加減を超えたらさ
その先は犯罪者だよ、たぶん
職場じゃ、特別可愛いってわけじゃないんだろうな、里奈
里奈の顔が可愛く見えないんですけど
この子、可愛い顔してる?
鼻が線だらけで何が描いてあるのかわからないし…
読む人のこと無視してる文字の小ささ
そんなページが長過ぎる
メインとなる男女で、会話の様な事をしていたと思うけど、どんな表情だったっけ??
そもそも描いてあったっけ?とまで思ってしまった
それにしても『親友』だけが妙に会話の中で目立ってたのが不自然過ぎる
それを何度も口にしているのは、お国柄の違いなんだろうか
そんなのは関係なく『親友』だといちいち確認するのは、何か別の意味に気付いて欲しくて言っているのか
それならよくあるマンガ、読んだことある
次回はホテル内なのね
文字が増えるんだろうな〜としか思えない
ドラマ的な部分に面白さを感じないせいなのか
ホテルの絵に大量に被さる説明文、そんな印象が強いマンガ
スーツケースを引いているときって自分の面積が大きくなるのね
この人、誰かしらと思ったら主人公だった
こんな人相だったっけ??
主人公の祖母が急に出て来て沢山語って、何事?という感じだった
そうしたら、前にも増して主人公の言動の軽さと品の無さにうんざりしてしまった
主人公が成長する余地もあるマンガなのかしら
それとも、ホテル紹介メイン&薄い会話をざっと読むマンガなのかしら
SHIROIYA HOTEL 白井屋ホテル
工事中に馬場川通りを歩いていたら、急斜面の真ん中でユンボ(?)が作業をしていてビックリした
自分の頭よりずっと上にいるユンボ「わああっ!!」と心の中で叫んでしまったのを思い出した
あと(うろ覚えですが)昔々、白井屋旅館がやっていた喫茶店へ行った時の事とかを思い出しながら読んでいたので、気付いたら読み終わっていた
相変わらず、登場人物の言動に何かを感じて考えたり、面白いな〜と思ったりは…、ナイのよね
人間ってこんな会話をしているんだっけ??と今回も思った
主人公がずっと喋ってる!!
しかも、つまんない事を…
絵が安定していないので読み辛い
主人公でさえ別人の様な顔の時があり、気になって話に集中出来ない
このマンガ、面白そうだな…と読み始めたけれど、違うみたい
登場人物の台詞に興味が湧かないんだよね
ワタシ以外みんなバカ
033話
第9話-1