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何かを指摘したり想像したりを言う気にもならない内容
ほんと、どうでもいい
ただ、前回と今回を一話にすればいいのに… と思ったぐらい
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何かを指摘したり想像したりを言う気にもならない内容
ほんと、どうでもいい
ただ、前回と今回を一話にすればいいのに… と思ったぐらい
精霊って何か役に立ったことあったかしら?
あの時…、ミルフィーユのパイ生地を割れない様に守ってたらな~~~
今回、なにか心配してるけど、何が心配なの?
女神様の人となり(?)が丁寧に面白く感情移入出来るエピソードなどが今までにいろいろあったら良かったのにな~、ほんと
「私的な思いつき」がもっと違う印象だったかも知れない
主人公がこの人設定(自己中心的で傲慢な人となり)じゃなかったら良かったのにと、今日も思いました
厨房の皆に会う為に、主人公は認めて讃えてくれた人達にペコペコお辞儀をしながら早口で感謝らしきモノを言いつつ、その場を投げて来ちゃったんじゃないかと思えたから
主人公の為に他の登場人物が長々と喋るシステムにうんざり
ほんと、主人公が大嫌い
リンゴ?の皮剥き中の人の口にシューを不意に入れる所業なんかする?ふつう!?
しかも、手が塞がっているのを知ってるんだよ…
恐ろしい女
急に主人公がメイド?に連れてがれお風呂、ドレスアップ…
つまんないな~~~
そーいうの見飽きた
晩餐会のフルコースを食べた来賓の皆様が、料理の美味しさにどよめいたり感嘆したり、感動で言葉を失ったりする場面が無かったけど
主人公が作る料理は凄い美味しいっていう設定なわけだよね
なんで、場面が髪の毛が料理に入らない様にしようとか誰も思わない人達の不衛生な厨房ばっかりだったんだろう(洗い場や蛇口も不潔に思えた)
この状態でやることなんかわかりきっているのに、中々動き出さない作為的な主人公
あぁ~
思えばずっと作為的なマンガだった…
魚のフライ…
現世の日本のランチで良く見る盛り付けだったから、悲しいやら面白いやらで心が乱れちゃった
メインの肉料理は下準備(魚はしてなかった)をしたそうなのでどんな料理なのかと思ったら、ハンバーグだった……………
弛んだお喋りメイドと自己中主人公だもん、ぶつかると思ったよ (その瞬間の絵が下手でよくわからなかったけど、想像したよ)
割れちゃったミルフィーユのパイ生地より、メイドが持ってたトレーの重量の方が気になった
30kg以上ありそうな鋼鉄感!?
晩餐会 フルコース料理 40人分
主人公はお客様達の食べるスピードを一回も確認せず、ただただ料理を作り、運んでもらって… 考えられない
魚料理を作る場面では、魚を捌くところから始まったので吃驚した
下処理の概念の無い世界だろうけど、主人公がそれを変えたんじゃないの???
切り身にしたら塩コショウをして火を入れればいいと作者が思っているんでしょうね
料理長を筆頭に髪の毛を誰も覆わず調理をしている
主人公は長い髪を一応束ねてるが、束ね損ねた大量の毛が出っ放し…
そんな人達の作った料理…、気持ち悪い
今日は殿下が「厨房」に入って来たよ…
衛生観念ゼロの世界
異世界でカフェを開店しました。
038話
第21話(2)