読む人のこと無視してる文字の小ささ
そんなページが長過ぎる
メインとなる男女で、会話の様な事をしていたと思うけど、どんな表情だったっけ??
そもそも描いてあったっけ?とまで思ってしまった
それにしても『親友』だけが妙に会話の中で目立ってたのが不自然過ぎる
それを何度も口にしているのは、お国柄の違いなんだろうか
そんなのは関係なく『親友』だといちいち確認するのは、何か別の意味に気付いて欲しくて言っているのか
それならよくあるマンガ、読んだことある
次回はホテル内なのね
文字が増えるんだろうな〜としか思えない
ドラマ的な部分に面白さを感じないせいなのか
ホテルの絵に大量に被さる説明文、そんな印象が強いマンガ
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おひとりさまホテル
011話
room 005 クラシックを満喫して…(1)