5.0
ダメだった側として
吹奏楽部、半年で逃げ出した身には眩し過ぎるしこんな良い子たちいねーよの気持ちになる話だけど、河原和音先生の作品好きとしては性格良い子しか出てこないのは道理というか何というか。
できないだけでなじられ、ハブられ、教えてもらえない、みたいな部活だったから、真っ直ぐに向き合って正してくれる先輩や同級生がいるの本当に素敵だと思う。
山田くんの言っていた「一生懸命になるともめる」という言葉がとても好き。私は頑張れなかった側だけど、一生懸命な側が馬鹿にされていいことなんて何もない。頑張る皆を応援するひまりちゃんも大好き。
清く正しく高みを見据えて目指す子たちは眩しいけれど何ものにも邪魔されることなく健やかに伸びて行ってほしいと思う。
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青空エール