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異世界モノでも
異世界モノでも、これなら読めた。
誰が何を言おうが美味しいモノは美味しいと言えるヒロインが大好き。…だいたい、人類の食の歴史はあくを抜いたり塩漬けにしたりで毒抜きしたりで、こんな感じじゃないのかな(〃ω〃)
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異世界モノでも、これなら読めた。
誰が何を言おうが美味しいモノは美味しいと言えるヒロインが大好き。…だいたい、人類の食の歴史はあくを抜いたり塩漬けにしたりで毒抜きしたりで、こんな感じじゃないのかな(〃ω〃)
モラハラ・パワハラ・虐待・不倫
経済DVが表立ってないだけで、嫁姑関係の調整もできないのに一人で偉そうにして、離婚されろ。
夜学とも違うので、敢えて夜のクラスと呼びますがあらゆる年代がいるのに先生は一人って大変だなぁ…と。
しかも絡む生者は狂育が必要な訳で。
何がキツいって担任が音頭とってクラス中で虐めさせる様になると、自宅にも逃げ場がない人間は三途の川の向こうを夢見出す。…まぁ、振り返れば中二病の初期症状だけど、その担任には今でも肚の奥底から黒い怨念が沸いて来る。
妄想癖って、そんなに珍しいかな?
ヒロインとは違うけど自分も単純作業が苦痛の時は空想と言うか、妄想するけど。
コロナ禍以前だったら1日でNHK大河ドラマ一本まるごと分くらい空想していた。…覗く人が居たら引いてたかな?
チャラい弁護士って本当にいるんだなぁ…
昔、現物を見た時は緊張しない様にキャラを作ってくれているのかと思ったけど。
ストーカーの挙げ句、自分が傷付いたって理由で裁判起こされた時はびっくりしたよ。
一応、日本は法治国家で人には三回まで同じ内容で起訴する権利があるから付き合ってあげなさい、と弁護士に言われたっけ。
読んで投げつけてやりたいレベル以上の転生モノだった。
ただ、この話、別に転生しなくても一人称語りで進められるのに、何故、わざわざ転生モノにして作品のレベルを落としたのかが謎。
いい加減、転生モノや異次元モノは、それだけで星1つマイナス要素だと気がついて欲しい。
1人でも消せれば逃げようもあったのに…
親と教師が手を取り合って囲い込みにきたら小学生では逃げようがなくて、毎日毎日、学校の屋上から飛び降りたら『どうやって確実に三途の川を渡れるか?』だけを考えなくても良かったのに。
五年生六年生の二年間の記憶がない。あっても楽しかった事はない。痛みと苦役だけで、治るまで中学生の記憶もない。四年生から突然、高校生になる。
12歳からでは年末生まれでは楽になる時間は少ないだろうけど。
久しぶりに読んだ。
沖田先生の絵だと、ちょっと独特感が増す。
素子さんの本は素子さんのイメージで読んでしまうので、少し可愛い系のイメージが入ってしまうんだけど今回は別方向に新鮮だった。
あらゆる意味ですげぇ…
表層は笑っていても奥が深すぎる闇がある。
上流でもどん底でも老いれば1人で生ききれないからヘルパーさんがいるんだろうけど、認知症が一番怖い。
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悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~