3.0
安全管理
ホテルなら大丈夫だと思うし思いたい。
ホテルに何を求めるかは人それぞれだし、アートなホテルに癒される人もいるだろうけど。
ホグワーツの階段みたいに入り組んだ階段のホテルは緊急時に避難しにくそう。
表はふんだんにアートしていても非常口は物凄く解り易くて絶対に死傷者の出ない作りである事を続きで祈って読みたい。
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ホテルなら大丈夫だと思うし思いたい。
ホテルに何を求めるかは人それぞれだし、アートなホテルに癒される人もいるだろうけど。
ホグワーツの階段みたいに入り組んだ階段のホテルは緊急時に避難しにくそう。
表はふんだんにアートしていても非常口は物凄く解り易くて絶対に死傷者の出ない作りである事を続きで祈って読みたい。
猪は食べるのは異世界ネタの鉄板なのか?
この話の楽しい所はエルフも長命ではあるけど、ちゃんと歳を取る。取るけど好奇心旺盛な年寄りの冷や水が面白い。突っ込むのが従魔。
結構、色んなモノ(主に植物)を金に変えて旅しているけどフェンリルの抜け毛は金にならないのが不思議。あれだけ色んな動物のブラッシングして抜け毛の束はどこに棄てているのか?
フェルトにしても紡いで毛糸にしても良さそうなのに。
後、平成初期は『ま』行の名前が氾濫していたけど、今は『ら』行名前がやたらにある。
『ま』行前は異世界の世界観まるごと作るモノで転生なんかせず、その世界観に齟齬をきたさずどこまで描けるかが勝負だったけど。今は変わった世界観を構築する事ができても何がなんでも転生するから、現代現実との擦り合わせで説明しやすくしている。手抜きに見える。
無責任な人達の中でただ一人、責任感を持って頑張っていたロロナ。
何一つ悪くないのに周囲の殆どの人に疎まれると言うのも変な方向に器用かも知れない。
もちろん、ちゃんとした人達からは好かれている。好かれないまでも居ないと困る程度には嫌われていない。…利鞘の問題でうざがっていたけど後から有り難がる人も。
難を言えばフルカラーじゃなくていいから、一話の値段がもう少し低いと有り難い。
絵はちょっとだけど、これまで自分的当たり前と思っていた事が違うと気付いたら、ちゃんと変わる努力をして行く人達は大変そうだけど素晴らしいと思う。
ただ、相手が気にしないと謂え宇宙人扱いはちょっと…まぁ、自分も宇宙人になる訳だけど。
振り返って自分に可能かは難しい。
こういうパターンの話、多くないですか?
無自覚に捲き込まれた主人公と妖しいけど目が離せない系の人(モノ)。
作家は個性的に書こうとしている(と、信じたい)けど、編集方針なのか類似の話があちこちで画かれていて結局、飽和してしまう。
そして他人の感想を言葉狩りの様にチェックする運営サイド。文法が間違っているとか漢字が違うとか以外にお前等に何故、チェックされなければならないのか?
生死の狭間の漫画を提供して、その感想を書くのに何故、漢字を選ばなければならないのか?
合理性が見えない。
中学生の頃から大好きでアニメビデオの走りだった筈。
美羽の髪型のするのに皆で悩んだり。
少しずつ懐かしさと読んでいたら配信停止。
絶版だからこそ、電子書籍で少しずつ買っていたのに電子書籍でも絶版されると言うのなら紙の書籍で出し直して欲しいです。
霊を憑依させて成仏させるなら、バニシング・ツインでなくても良い話。
バニシング・ツインって言葉もない頃だけど胎内で栄養分が偏って消えそうな女の子に栄養分を譲って消えてしまう男の子の短編が山田ミネコ先生の話にあった。あの話はずるずると除霊だなんだと話を引き延ばしたりしないで、ただもの悲しかった。
鎖国を解いた大混乱期に、新人監視官がこの2人では美佳ちゃんもさぞ大変だったろう。
あらたはかがりくん被りキャラなのもあるけど声優さんのコメントに呆れて(新しい視点で刑事モノとしてもバディモノとしても見られます。)、マトモに見てなかった。
最初っから刑事モノにしてバディモノなんだよ…途中参加でも粗筋くらいは頭に入れてコメントして欲しかった。
そこらのマナー本より日本人としては当たり前がなくて、違う視線からの説明があって解り易いです。
オーサさん、ちょっと、驚き過ぎだけど。
読後、晩ご飯の時にお茶碗の持ち方その他、意識し過ぎない様にやってみたら概ね合格でした。
お茶碗を持ってお箸を左小指…でアウト。
中指でやっていました。箸の持ち方は完璧なんですけど。
昨今のラノベ特有の覚え切れない長いタイトル。それに慣れて育った世代は短いタイトルを見て何の話だろうか?…と、どきどきしながら手に取る瞬間を味わえない。
ド下手くそな読書感想文みたいにタイトルに粗筋が抜粋されているから、そんな内容なんだと安心して手に取る所に未知の本へのどきどきはない。
この話もたまたま読んだけど、まさに勘違いが行き過ぎてリアリティのないキャラがご都合主義で巧く生き抜けているだけだと。
創り話である以上、どこかにご都合主義はあるのだろうが全話通しては胃もたれする。
最近は批判的な感想文は運営サイトが添削する『表現の自由』を奪う事が罷り通っているから、この感想も削除されるかも知れないけど。
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おひとりさまホテル