4.0
「この3人で毎日握手をするだけ」
それがこんなにも難しいとは。
3人ともタイプがちがうので
最初の握手をこぎつけるにしても
スムーズにいかず、早速モメる…。
それがコントみたいで面白いです。
それぞれ各キャラの言い分とか心理描写も
どれも分からなくはない感情だからか
突拍子もない設定だけどストーリーに入り込みやすかったです。
握手…せめて週1だといいのに!
- 1
31位 ?
「この3人で毎日握手をするだけ」
それがこんなにも難しいとは。
3人ともタイプがちがうので
最初の握手をこぎつけるにしても
スムーズにいかず、早速モメる…。
それがコントみたいで面白いです。
それぞれ各キャラの言い分とか心理描写も
どれも分からなくはない感情だからか
突拍子もない設定だけどストーリーに入り込みやすかったです。
握手…せめて週1だといいのに!
ネタバレ注意です。
マスコミの誤った報道で
ミリン先生が悪者扱いされたり、
感情的で人の話を聞かない
ウビンの父親とかに
読んでてつい
腹が立ってしまいました。
ウビンは
得たいの知れない歪んだ部分、
冷酷で
子供らしい悪気のなさがあって
どこか狂気を感じさせるキャラ。
現時点では24話まで読んだところです。
残念ながら
そこで手持ちのポイントが尽きた…
1話が61ptとお高めではあります。
最終的にオチがどうなるか気になるので
少しずつになりますが
全部読みたいです。
ミリン先生が窮地に立たされたとき、
たった1人だけブレずに味方してくれる
キム先生がめっちゃいい人で救われました。
表紙のインパクトがでかすぎる。素通りできなかった。つい気になって読んでしまいました!
ギャグ漫画ならではのよく分からないハチャメチャな雰囲気が魅力的だと思いました。
別の人間の中身が自分の体に入って乗っ取られるとかではなく、
中身はそのまま。体だけ変身というのが「なんで?」って感じでした(笑)
主人公の髪型が気になる。
名前も分からない。性別も不明。
ストーリーはそのまま家の間取り図の話へ。
主人公の自己紹介は
いつ始まるんだろう?と待ってたけど
一向に始まらない。
ん?これはそういう漫画ではない…??
間取り図よりもぶっちゃけ
「まずあなた(主人公)は誰ー!?」
という方が気になってしまい…
妙にモヤモヤしながら読んだ。
気になって他の方々のレビューに
目を通させていただくと…
どうやら元々は
YouTubeから漫画になった作品らしくて…??
この主人公のスタイルも
何か事情や意図があるもよう。
そ、そうだったのか!
詳しくなくて…
何も知らず申し訳ないです。
見取り図のナゾは
言われないと気付かなかったです。
ちょっとこわいけど
めずらしい題材で面白いと思いました。
むずかしいことは考えず
楽しい気持ちで読めました。
いい意味で深く考えなくていい。
「起立!ヘイ!」
こんな言い間違えなら
ずっとそのままでいてほしくなりました。
むしろなんか
そっちの号令の方が好きなので
直さないでほしくなってしまった。
ギャグが予測不能なうえに
「ザ・漫画」という世界観なので
何でもアリ。
九条くんもやることが
人間技と思えなくてタダ者じゃない。
バカバカしさ全開で
笑えるシーンが満載で面白かったです!
プロ野球選手の名前が
登場人物に
そのまま付けてあったりする。
中には名前をもじったり
主人公をはじめ
性別に関係なく使われる人も…。
でも名前以外はだいたい
見た目も性格もご本人とちがうので
本物とは別人としての
キャラがしっかり確立されてる。
名前だけ同じの
別人と思って読んだ方がいいと思う。
知ってる選手の名前が出てきたり
プロ野球が好きな人はおそらく
ちょっと共感できたり
クスッと笑えるシーンがあると思う。
メジャーなネタというよりは
なぜそこをチョイスした?
というようなシーンもあったりするので
面白かったです!
思わずゾッとする内容でこわい。
でもハラハラしながら読んでるうちに
続きを知りたくなった。
心笑会に潜入した鴨目がどうなっていくのか
気になってしょうがない。
演出がたまにホラーちっくで
(とくに人の笑顔。監視する人影など)
あまりの不気味さに
ヒェ~ってなるときもある。
絵がリアルで上手いです。
マスコミである鴨目の人間性は
正直あまり好きじゃない。
でも
現在、鴨目が置かれてる状況。
そして行動する理由。
そこには少なくとも
本人の情が絡んでいて
共感できる部分もありました。
だからか読んでても
抵抗とかはあまり感じなかった。
置かれてる状況にも感情移入できました。
警察もマスコミもスルーするほど
ブラックな心笑会…。
闇の力が働き過ぎてこわい。
たまに
断片的やナゾに包まれたシーンもある。
そういうときは
上手く状況を呑み込めなかったり
自分の理解が追い付かなくなったりするけど
なぜかそれでも読み続けたくなった…。
「こわ面白い」といった感じです。
かわいい絵だけど
内容はシリアス。
いじめた側と
いじめられた側の
子供がいて、
両サイドの親目線で描かれてる。
肝心の当事者たち(子供)の気持ちは
スッと隠れ、なかなか見えない。
客観的に子供の気持ちを
感じとろうとする
親たちの焦燥感や苛立ちがリアルでした。
デリケートでフクザツな問題だけに
親も手探り。
ときに必死さが裏目に出たり
それがよくない方向にいったり
読んでてヒヤヒヤするシーンもありました。
小春ちゃんが不登校になったとき
親も思いつめてしまい
小春ちゃんを責めたりして
どうしていいか
分からなくなってるシーンがあった。
親も親で大変なんだろうけど
見てて胸が痛かった。
思わず
「不登校になってどうしていいか、
親よりもたぶん1番分からなくて
今困ってるのは、小春ちゃん自身」と言いたくなった。
周りも困ってる。
でも…
本人も困ってる。
親は小春ちゃんからの説明を
待ってるかもしれない。
でも小春ちゃんからすれば、
逆に何で自分が
行けなくなったのか
むしろ誰かに
説明してほしいくらいの心境ではないか。
自分の体。自分の心。
なのに思いどおりにならない。
どうしたらいいか分からない。
上手く言語化できない気持ちがあって、
言いたくても
どう言えばいいか
分からないのかもしれない。
この年齢の言語スキルで
学校に行けない自分について
どこまで把握して
言語化して、人に理屈で説明できるだろう?
対応は何が正解か分からない。
でも
「あのとき、精神科と繋がってたら…」と
大人になってから後悔するより、
行けそうなら
病院に行ってみるのも手だと思う。。
画力の高い人が描くグロいシーンという感じで…絵がめちゃくちゃ上手いんだけど、そのぶんグロさも増す。
サラッとじゃなくリアルな絵なので、ちょっと個人的には刺激が強すぎて苦手でした。
主人公の人柄やストーリーはいいと思いました。
マネージャーと子役。見ててあまりほのぼのした気持ちにはならなかった。
文乃よ…若干13才にしてボディタッチしまくりで末恐ろしい…。
マネージャーもはぐらかしながら、じつは意識してる空気があって苦手でした。
どういう目線で読めばいいか分からなかった。
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テトテトテ