5.0
いいところで終わってしまったー!でもまだ油断できない!
- 3
31位 ?
いいところで終わってしまったー!でもまだ油断できない!
身勝手すぎる。何がありがとうだ。それ以上ハナを傷付けるようなこと言うな!
大量のつば九郎たちに癒された。
元はといえば
すべての連鎖を遡っていくと
やはり元凶になったのは高嶋津家。
そして絢子の祖父。
絢子から興味をもたれなかったばっかりに
上手いことスルーされやがって…。
包囲網をすり抜けた感があり
被害が及ばなくて腹立つ。
ここにきて絢子の
不可解な今までの
言動の数々が繋がりはじめて
そうだったのかと納得。
嬉しくねー!絢子に誉められても。
としえもビックリの執着ぶりだと思う。
ハナからすればふざけんなだよ絢子。たまったもんじゃない。
これとは全く関係ないしちがう話になっちゃうけど、カラオケを徹夜でオールしたときのことをなぜかふと思い出した。
店を出たときに浴びたあったかい朝の太陽の光。目にした通勤・通学する人々の群れ。
それと逆行する形で反対方向に移動するのがなんか慣れなくて。
同じ道なのにいつもと見え方が違って不思議な感覚だったこと。
それに近いものをもしかしたら帰りのみちも感じてたのかなと思ったり。(一緒にしちゃってごめんだけど…)
穏やかな表情で幸せを噛みしめてるのがよかった。
欲を言えば前回とつなげて1話にしてほしかった。
こだわりのじんカラなんだね!
取り締まってる場合なのか。ここ戦場だと思ってたけどちがうの??
美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~
292話
第96話(3)