「これきっと後味悪い終わり方になるんじゃ…」と読んでる途中はハラハラして、何度も頭をよぎりました。
平和な終わり方をなかなか想像できなかったけどいい意味で裏切られました。
少なくともこれだけはいえると思う。
「アメリ1人だけが悪いわけじゃない」と。
大人も悪かった。いじめっこも悪かった。ヤクザも悪かった。同級生も悪かった。
何が正しかったかでいえば、誰も正しくなかった。
みんないびつだったし歪んでいたと思う。
そんな中で大切な存在を大切にすること。
それを実行しようとするのがアメリであり、優馬だった。
だからこそ2人のことを憎みきれなかったし応援できた。
どんな形であれ、アメリにとっても優馬にとっても何か救いのある終わり方があることを作品の中で一番に願ってた。
心残りは、横田さんだが…。優馬とこの先も一緒にいたいならもうアメリごと優馬を受け入れるしかない気がするが…。
「そんなのやってらんないわ!」という感じだよね(そりゃそう)
優馬にもアメリにも見切りをつけて、もっと自分を大切にしてくれる人と一緒になれたらいいね。
色々あったけど最後まで読んでよかったと思える終わり方でした。
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じゃあ、君の代わりに殺そうか?【電子単行本】
114話
epilogue3