4.0
背景も人物も丁寧に描き込まれていて、話ごとに登場するキャラの立ち位置・状況がすぐに理解できて分かりやすかった。
そしてセリフ以上に表情や仕草からも人物の感情が読み取れるのがいいと思った。
さりげなく登場する花も話に上手く溶け込んで自然だった。
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139位 ?
背景も人物も丁寧に描き込まれていて、話ごとに登場するキャラの立ち位置・状況がすぐに理解できて分かりやすかった。
そしてセリフ以上に表情や仕草からも人物の感情が読み取れるのがいいと思った。
さりげなく登場する花も話に上手く溶け込んで自然だった。
主人公にも部長にも共感できないなら一体誰に共感すればいいんだ…。
主人公が変わろうとした後なら共感できるかと思ったけど、そこまで共感できなかった。
好みの問題かもしれないけど自分には合わなかった。
絵がぎこちないのも気になった。
初恋と暗殺のはざまで心が揺れ動くルシルの心の声が、ちょっとズレてて面白い&かわいいです。
任務をこなそうと何度か暗殺を試みるもユーリー様にトドメを刺せなくて、どんどん結婚式が延びていく。
ユーリー様も病弱でのほほんとしてるように見えて、じつはキレ者っぽい。
ユーリー様を狙う暗殺者は他にもしょっちゅうその辺に紛れ込んでますが、ルシルに見付かりすべて事前に片付けられている。
なんかルシルが逆に最強のボディーガードみたいになってるのが面白いです。
保護団体を装い募金を呼びかける詐欺のバイトまで登場する。
まさかそこまで…と思うが、もしかしたら現実でも存在するのだろうか?
しかもその詐欺に利用される動物は架空ではなく実在している。
劣悪な環境に押し込められ、ケアや世話をされず汚物まみれの場所で放棄・放置されてる。
胸が痛くなる光景だった。
詐欺でなくともそれは多頭飼育の現場もしかり…。
久我さんは黙々と動物を助ける。
そのためには時に、正論で怒鳴り込みたい気持ちをおさえなければならない。
むにむにと顔をマッサージしてから作り笑顔で相手に突進していく久我さんがすごい。
ルイスさんの宿屋は全体的に何もかもがボロい。しかし、なぜか客室のベッドだけはお姫様仕様でゴージャスというのが部屋とミスマッチで面白い。
前世で宿泊所に勤務していたつぐみがその経験を活かしてルイスさんの宿屋を手伝う。
やさしいけどクールでマイペースなルイスさんの過去、そしてルイスさん&つぐみの関係がどうなっていくのかも気になる。
主人公は就職浪人生で、今はネガティブな気持ちだから何を食べてもおいしいと感じられないということだろうか。
それとも、元からこんな感じの性格なのか?
そこが何かよく分からなかった…。
主人公はわりとどうでもいいことを理屈っぽく長々と説明する。
自分がおいしくないと感じるものをあえて食べておきながらケチをつけたりする。
「おいしい!」と思える出会いがたんにないのか、それとも落ち込んでるから精神的な問題なのか。
5話まで読んだけど…マズそうに食べるのを見るのも、だんだんイライラするようになってしまった。
お店で食べるメニューが口に合わないならもう自炊するしかなくないか。
誰もが人生という自分だけの物語を持っているとしたら。1人につき1冊の本がもし、あるのだとしたら。
ヤヅが毎回そうやって人の本の中に入っていきます。(何だその説明…)
その人が歩んでる人生が文章になってるシーンは、本当に本を読んでるみたいな感覚になりました。
魔法使いの鈴木さんのテンションが独特で面白い。
現代から異世界にとばされる話は流行ってるけど、これはその逆で魔法使いが現代にきちゃったパターン。
シリアスな話かと思いきや、ギャグで面白いです!
鈴木くんと高木さんのシュールな会話が笑えて読んでて思わず吹き出しそうになりました。
人前で読むとニヤケそうでキケンです。
何回も8月31日を繰り返してる2人だけどまったく同じ日というのがない。
後ろ向きでネガティブな呟きにどっぷり浸りたい人向け。
キラキラやポジティブさを求めてる人には向かないと思う。
日常のせまくて小さな毎日が描かれますが、主人公が物事を悪い方向に考えがち。ネガティブな心の声がメインになってる。
異世界でマツケンサンバの衣装・攻撃がマツケンサンバ・マツケンさん自体が光る…とにかく最初からマツケンさんが強いです。
しかしどういう気持ちで読めばいいか分からなくなってきた。
何でもマツケンサンバだから次もマツケンサンバだろう…とすでに予想がつくし、だんだん慣れてきてしまいました。
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つれづれ花譚