4.0
見てるだけでお腹が減ってくる内容。
ふわっとしたやさしいタッチの絵だけど
食べ物の絵がめっちゃおいしそう!
作り方もそんなにむずかしくなくて
真似したくなりました!
あとパン屋さんのいい匂いのくだりには共感しかない。
自分もいい匂いのパンに出会うと「このいい匂いのハンドクリームとか出たら絶対買うな…」と思うときがある。
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100位 ?
見てるだけでお腹が減ってくる内容。
ふわっとしたやさしいタッチの絵だけど
食べ物の絵がめっちゃおいしそう!
作り方もそんなにむずかしくなくて
真似したくなりました!
あとパン屋さんのいい匂いのくだりには共感しかない。
自分もいい匂いのパンに出会うと「このいい匂いのハンドクリームとか出たら絶対買うな…」と思うときがある。
6話まで読んだけど、今のところ余計なストレスがない状態で読めてる。
主人公が異世界で親切な人たちにお世話になって大事にされてるのを見るとホッとする。
食糧難の異世界で和菓子を作るために使えそうな食材を探したり、興味深いです。
和菓子ができるとこが見たくなった!
アリさんが渋くてダンディで素敵なイケオジさまではないか…!!
しかもフクロウ姿もかわいいときた!なんということだ…
人間の姿に化けた鳥さんたちのお店というのがまた素敵な設定だと思いました。
卓球って6歳までに始めなきゃ一流にはなれないって言い伝え(?)みたいなのがあるのか…。
はじめて知りました。
その常識を、6歳以降に卓球と出会った主人公が覆せるか?という流れは気になった。
ただ主人公のキャラがマイペースで個人的にはあまり好みじゃなく…。絵はCGみたいでキレイ。
登場人物たちは
自身の生活が豊かなわけでも
余裕があるわけでもないのに、
相対的貧困の人を見捨てようとしない。
政治家でも、役人でもない一般人たちがどうにかしようとしてる。
自分にできる形・自分にできる範囲で。
そのやさしさに救われながら、今度は自分も誰かを助けられる側になりたいと思う、主人公も健気。
深東京では助かる可能性が
めちゃくちゃ低い。
落とされた人間はひたすら不利でしかない。
助け船をもっと出してやってくれ!と
思うくらい、助け船が少ない。
でもヨミとヤミがいい子たちなので
応援したくなった。
グロいシーンは苦手だけど
ストーリーの続きは気になった。
絵も人物の描き分けが上手いと思った。
作者さんが過去に飼っていた
歴代のネコたちの話です。
どのネコも個性がある!
エッセイ風に描かれてて
当時ならではのエピソードが
興味深く感じた。
ネコの言い分も
「なるほど」というのもあれば
笑えるのもあって面白かった!
島の住人たちに自分の家の事情が
筒抜けってイヤすぎる…。
理解して味方になってくれるなら別だが。
そうではなく
白い目で見てきて
ヒソヒソと噂して言いたい放題。
ほっとけよと思う。
なんだか読んでて
重苦しい気持ちになった。
ゴリせんがやられる→無事
と毎回パターンが決まってるけど
なぜか飽きなかった。
ほどよい短さで読みやすいのと
ゴリせん本人が
攻撃されたこと自体に気付いてなくて
いつも知らないうちに勝ってるのが面白い。
倒したはずのゴリせんが
何事もなかったように
ピンピンしてるので
敵の方が立場がなくなる。
奇襲を仕掛けてきた敵も一転して
フツーの住人になったりするので憎めない。
奥寺はたしかに狂気じみて闇がありそうなキャラ。ヤバいヤツみたいな描かれ方をしてる。
しかし言ってることは不良たちよりもまだ筋が通ってるような気もした。
不正に剣道部の道場を乗っ取ってる不良たちだってヤバいし、言ってることもヤンキー特有の心情って感じでなかなか共感しにくい。
結末は先に出ていてタイトルどおりになるのかもしれない。
しかしオチがそうなるまでに何があったか、いきさつをじゅうぶん知りたくなった。
あと絵が上手くてめちゃくちゃキレイです。
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真夜中ごはん