梶間がロクの親友だってことは分かった。梶間は会いに行きたいのに行けない。教師になって再会する前なんだよね。そんで、ロクはずっと心が優しい。
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梶間がロクの親友だってことは分かった。梶間は会いに行きたいのに行けない。教師になって再会する前なんだよね。そんで、ロクはずっと心が優しい。
ふ~ん。ちゃんと反省してるんだ。と、冷めた目でみてしまった。
勘違いしてたとはいえ、初対面の女性に頭から花瓶の水をかけて、びしょびしょの書類にサイン書かせて。罵って。普通に考えて紳士のすることじゃないし、できちゃうって人としてどうなの?と思う。本当に優しい人は、自分に何もされていない相手にそんなことしないよ。
まぁ、作品の設定と言えばそれまでですが。。
それぞれの大晦日。友達や家族を大切にしていていいな。心が温かくなる。
紅ちゃん、いい女だね!何で店に来たとき紅ちゃんにいかなかったのかな。美温は裏があるようで不安しかない。
れすれる女子がウザいと思っていたので、ロクがはっきりきっぱり振ってくれてスッキリした。
どんなに才能があっても、基礎がなってなかったり、精神的に未熟であればこの先伸びない。ここで辞めるか続けるかで瀬名の今後が決まる。辞めるならそれだけの人だったってこと。
つばさの指導は正しかった。ただ、つばさが頭下げるのは良くないかな。
親目線で読んでしまう。。゚(゚´Д`゚)゚。
黄色すいせんの花言葉「もう一度愛してほしい」「私のもとへ帰って」「愛に応えて」
朝尾さんが花笑さんへ向けて「愛に応えて」ほしいのか、それとも朝尾さんに「愛に応えて」ほしいのか。。。
朝尾さん、嫉妬しちゃって、らしくない態度。結構子どもっぽいとこあるのね。
ダイアンがこんなに全てを把握しているとは驚き。
潔く柔く
122話
潔く柔く ACT8(8)