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リアルな表現が、
キツイので。ホラーとか苦手なかたは読むのをお勧めしません。
犯罪心理とか考えるのがお好きなかたにはいいかもしれませんが。
私、個人はちょっと苦手でした。
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1009位 ?
キツイので。ホラーとか苦手なかたは読むのをお勧めしません。
犯罪心理とか考えるのがお好きなかたにはいいかもしれませんが。
私、個人はちょっと苦手でした。
いい意味で、人は「かわいげ」が必要だとおもう。男も。女も。
つまり、私はそれを人としての「愛嬌」と解釈したい。
男女ともに、「それ」が無くて、いつでも意地を張り合うような性格の人は
結局、損をする。人を傷つける。自分も落ち込む、の繰り返しだとおもう。
「ぶりっこ」というのは「女であること」を武器にして媚びを売ること。
こんなのは、同性から嫌われて当たり前だし、
異性だって、頭の良い人なら、すぐに見破ることができる。
特に職場において、「ぶりっこ」は不要で軽蔑されるべきものかもしれないが、
「かわいげ」=愛嬌=愛想のよさ、→明るく挨拶するなど、これは社会生活において
スムーズに動く為に必須だとおもう。
と、この作品を読みながら、考えてしまいました。
果たして、主人公は、どこまで「人として」柔らかくなれるのか?
今後に、期待です。
女性28歳独身は。ごく普通の存在だけれど。
この時代の28歳は、全くイメージが違うのですね。
〈実際、この時代の28歳でこんな可愛い人居ないとおもいます。
この絵柄だと、現代の28歳って感じです。〉
また、彼女には「遺伝する?」と勘違いされる皮膚疾患がある。
こうした目に見えるものに対して「遺伝しません、大丈夫ですから」と言っても、
信じてくれない人が居る、というのは、現代も同じ、と感じました。
それが、古い時代となると、もっと迷信めいたことまで想像して結婚から遠ざける、
ということがあったのかもしれません。
人の内面を愛する、というのはどういうことでしょう?
見た目の美しさ?
たたずまい?
言葉の美しさ?人へのおもいやり?
目に見えない部分にこそ、美しさがあるのかもしれません。
そして、それを見抜く目を持った人だけが大事な人に巡り逢うことができる。
そんな気がしてなりません。
人として大事なことは何か。今後の展開で、それが見えてきそうで楽しみです。
天使といえば。優しく愛らしい?イメージだけど。
この作品に登場する天使は。
冷たく、鋭い感じ。悪魔よりも、残酷。冷徹かもしれない。
その方が、底知れぬ怖さがありますね。
ストーリーの展開が楽しみです。
うーん、若い顔に、ほうれい線や、しわを描いただけでは、
高齢者の顔にはなりません。。。
うーん、これに出てくる高齢者「おばあちゃん」は、おばあさんに見えません。
残念ながら、おじいさんに見えます。
どうしても、こういう絵柄の好き嫌いで、漫画が読めなくなったりする私です。
そういうことが気にならない人には、おすすめです。
自分の子供を、私物扱い。。。の悪い見本。
これもまた虐待の一種なのだとおもう。
習い事でもなんでも、本人に無理をさせてまでやらせることではない。
読んでいて、いやな気分になりそうかも。;;
現代は、「朝食抜き」の人が多い。
それは、学生でも会社員でも。
しかし、ゆっくり家族揃って朝食を食べる時間というのは、
夕ご飯の団らんを家族一緒に過ごすことより意味があるかもしれない。
主人公は、一見さえないけれど、
家族のなかでの「朝食」の役割について改めて考えさせられる作品。
カラー掲載、そして動きに迫力がありますね~。
海に行きたくなります♡
個人的にも「釣り」が好きなので、
期待してます!
というのは、知られざる世界なので、
個人的にも、とっても興味があります!
でも、、、お子さんの描きかたが。。。
あまり可愛らしく見えないのが、残念です。;;
こんなふうに「未練がましい」のって。
笑いつつも。同じ女性なら。
なんとなく共感できちゃうかも。
でも、主人公の「調子のよさ」が鼻につく。
やはり「幼馴染」ポジションで、ずっと付き合ってくれた異性の友人は
大事にしないとね。その「大事」ってのは、自分が付き合うことじゃなく、
「いい人と、幸せになってね」と心の底から思えることなんでしょうね。
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園田の歌