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「こいきな奴ら」を思い出しました。
奔放なメンバーたちが事件を解決していく流れが、
昔の一条先生の作品「こいきな奴ら」の雰囲気に似ていることを思い出しました。
当時、子供だった自分はワクワクしたし、大人になったらあんな冒険がしてみたいと
本気で思っていました。漫画に夢があります。
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奔放なメンバーたちが事件を解決していく流れが、
昔の一条先生の作品「こいきな奴ら」の雰囲気に似ていることを思い出しました。
当時、子供だった自分はワクワクしたし、大人になったらあんな冒険がしてみたいと
本気で思っていました。漫画に夢があります。
「りぼん」に連載時、リアルタイムで読んでいました。
また、コミックスも持ってました。
一コマ、一コマが美しく、切り取って全て額縁に飾っておきたいぐらい美しい絵。
背景はもちろんのこと、
クラシックカー、スーパーカーなど、車の描写も正確で綺麗。
また内容も「お金持ち」「超能力者」「武道の達人」など、憧れるキーワードがいっぱい。
「自分は、なんにでもなれる」とおしえてくれた作品でもあります。
子供の頃、一条先生の作品を「りぼん」で読んでいました。
読み応えがあって、大好きな内容と絵でした。
先生の作品を今回、久しぶりにじっくり読ませてもらいました。
ほんとうに、先生の「人間力」から溢れ出るストーリーに感動しました。
時間を忘れて読みました。
一条ゆかりという人間の底力を改めて感じました。
もっと、もっと読みたい。
男女ともに、「自分の推し」は、居る。
でも、「投げ銭」までするのは、やり過ぎだとおもう。
あくまでも、自分と同じ世界に居る人じゃないんだから。
使うお金は、自分のシュミとか、好きな物に使うことの方が、
「自分を大事にすること」に繋がるとおもう。
なんだか、自分が狂ってないことを確認出来た作品だった。
自分は「子供部屋おばさん」ではないけれど。
全く他人事ではない。
かろうじて、結婚はしているけれど、子供は居ない。
部屋の中は、玩具〈フィギュアとか!〉でいっぱい・・・
うわ~。大変だぁ~。私だけ時間が止まっている~><;;
という人にとっては。リアルな話です。
ちょっと酷すぎやしないか。と
つい主人公目線で、怒鳴りたくなった。
一人ぐらいどうして彼を信じてやれなかったのか。
結局、彼以外のメンバーが皆思慮が浅かったということですね。
派手な活動だけでなく地味に皆を支える役目がいかに大事か。
また、そういう人物を大事にしない人は、どうなるか、という教訓もあると感じます。
新しいタイプの除霊師?
ほんとのサギの除霊師は、まず自分自身を騙す。
そしてその偽りの存在が、人々の弱みにつけこんで
除霊行為をおこなう。
ホットリーディング、コールドリーディングなど
昨今のサギを暴く用語も使われていて、いい。
ある意味、自分達が騙されないようにする注意喚起にもなっている作品。
特に女の子〈高木さん〉の絵柄が可愛い。
また、ほとんど主人公と高木さん二人の会話〈やりとり〉が続くという内容も面白い。学園ものでありながら、
あまり他の生徒たちと関わらないところも新鮮。
安野モヨコさんの漫画、久々に観たなぁ~。
ほんと、これ絵柄が可愛い。〈民族衣装、冬服〉
なんか、昔は絵がベタベタし過ぎてて少し苦手だったけど。
時を経て、少し魅力が判ってきた。
まさしく!50代の10年間は「介護生活」だった。
60歳を過ぎても〈まだ終わりじゃないですけど〉
こんな漫画が読んでみたかった。
しかも「クルマ好き」なのに免許持ってないとこまで自分と同じ。
正直、車の運転は「来世でいいや」と思っていた私に、
おかしな希望を与えてしまった作品。
いや、車じゃなくても何か新しいことを始めるきっかけになる。
私は、ドローンの免許とろうかな?
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