5.0
設定が面白い
悪魔とは?集団として窮地に立たされた人間の醜さ、脆さをうまく表現できています。絵があまり好みではないのですが、秀作だと思います。
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16072位 ?
悪魔とは?集団として窮地に立たされた人間の醜さ、脆さをうまく表現できています。絵があまり好みではないのですが、秀作だと思います。
仕事上、外国人と絡む事が多かったのでいつも感じてきたこと。日本人はほとんどがサイレントインベーダーを認知できてない。厳しいが、世界戦略上からの視点をもっと身につける必要あり。特にマスコミ連は単なる内部撹乱拡声器となっており、内部は愚民化推進を無自覚にも行うという恥ずべき集団である。おすすめの作品
ついていけない場面展開です。絵は丁寧ですが以上なまでの倒錯描写には気持ち悪ささえ感じます。作者の方は、サディステックなのかマゾヒストなのか、そう言う部分でエロティシズムを感じているのか…ますたーべーしょんを見せられているような気がして耐えられません
設定が新しく、程よい抜け感でクスリと笑ってしまう面白さです。古代ギリシャの歴史や文化も含めて時代考証はきちんと調べてあるので、好きな人は是非読んで楽しんでいただきたいです。
こちらも同時並行で読んでいます。音楽を少しでも真剣にやった経験のある人間としては、この子の取り組み方は当たり前といえばそうだけど、この周りを巻き込む魅力と、孕まない度胸・自己肯定感を得るのが難しい。音楽は1人で「も」やれるけれど、ステージ、それも超一流になろうとすれば、対何万というコミュニケーションになるので…上り詰めるための自分自身の壁を何段と突破するのが大変。
しかし、よくできた作品で惚れ惚れします。
本当に、リズムを絵に描けるところ、音を体感できそうな錯覚さえ覚えます。素晴らしい。
全くなんの前情報も、映画の情報さえ知らず、単に無料で面白そうなものを探していて見つけました。三部作なんですね、並行して読んでます。
いやぁー、JAZZ好きにはもちろんですが…それ以上に、自分の道を開いていく姿に感動ですね。
才能だけじゃない、セルフマネジメントのできるタフな人間ってところが抜けてないのが凄い。泥臭くないと絶対に負けてしまう世界。アファメーション?自己肯定感を上げる技もはいってたりと、なかなか読み応えたっぷりの漫画です。
若い方々がみな、カッコつけず好きなことに夢中になれば、素晴らしい世界が待ってるだろうなぁと思う次第です。
一部の秀作をのぞき、駄作のほうが圧倒的に売れる…これは経済のルール。敷居を低くし多くの人が理解できて、全員で怖い!と話すこと自体が同時体験で雰囲気が高まり、関係ないところで恐怖やアドレナリンが出るのは、脳や意識の作用。だから、貞子の話などは典型。集団ヒステリー的な事態だ。
つまり、何も考えず、ただ怖がっていれば面白い、と思える気がするだけ。無知の賜物。
絵も優しいし、おじいさんの包容力と度量がよく描かれています。転生ものって全然知らないジャンルなのですが、別世界での冒険ゲームみたいな話しなのですね。先の展開が楽しみです。
この作者さんは、私自身浅はかで良さが分かっていなかった。様々な作品を少しずつかいつまんで、たまに別サイトで全巻よんでみたりしたところその才能に圧倒された。視覚的に劇的さを作り出し、小劇場のような、しかし空間に縛られてはいない、そういう次元的視覚をもっている作者だと感じました。手塚治虫のような稀有な才能が楽しみです。
今までにない設定で、しかも素晴らしい調査に基づいた、隠れた傑作のひとつと言えるでしょう。
絵は少し硬いところもありますが、気にならないほどのリアリティーを持ってズシンと伝わる何かがあります。今後の展開が楽しみです。
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