4.0
これを見てキャンプにハマる
キャンプブームの火付け役になったマンガ。
私も高校の時、原付バイクに乗ってたから、なんとなく親近感がある。
女の子がバイクでソロキャン、いいなぁ!
でも、実際は準備とか…大変そうで、私には出来ないけど、マンガという妄想の中で楽しませてもらいました!
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キャンプブームの火付け役になったマンガ。
私も高校の時、原付バイクに乗ってたから、なんとなく親近感がある。
女の子がバイクでソロキャン、いいなぁ!
でも、実際は準備とか…大変そうで、私には出来ないけど、マンガという妄想の中で楽しませてもらいました!
問題行動をおこす少年らには、そもそもの生い立ちや家庭環境が、荒んでいる事が多い。
ネグレクトとか、虐待とか。
考えさせられるマンガです。
どの登場人物も可愛いです。
私は今20代なので、年上の男性に惹かれますが、おじさま世代まで年上になってしまうと、結婚は難しいような気がする。
でも、現代は年の差婚が多いので、なくもない展開か。
この漫画みたいに、イケメンなおじさまで、生活力もある人なら、ありですね。
私は瞬発力も判断力も何もない看護師であり、第一子妊娠中の妊婦です。
勉強になるなぁと思いながら読んでいます。
ドキドキする描写と、笑える場面。本当にこの漫画には色々と刺激されます。
妊娠中に読むべき漫画じゃないですけどね。
清さんも澄さんも、とても純朴で見ていてホッコリします。
女の人と目を合わせられない清さん、それでもお仕事でお客さんの喜ぶ姿が見たいとか、転びそうなお年寄りを助けちゃうとか、本当に素敵な男性だと思いました。
沖田さんの作品は色々読んでいます。繋がりがあるので、それぞれの漫画を読みながら、あーなるほど!と納得しながら読み進めています。看護師経験ありの漫画家さんで、なおかつ家族間のイロイロがあった沖田さんの作品は、とてもコミカルで楽しめます。発達障害のことも勉強になります。
なかなか普段の生活では知り得ない世界のお話で、とても興味深い内容です。人の死だけでなく、特殊清掃の色んな事例が楽しく描かれていて、掃除できない人の定期的な掃除とか、いろいろと感心しながら読んでいます。
8050問題という言葉。
80歳代の親が、社会的に自立できない50歳代の子供の面倒をみなきゃならない。
それを顕著に表現した話もいくつか出ていました。
死なせないで、でも金はかけないで。
ふざけるな。
金が欲しけりゃ、自分で稼げ!
って、思うのは私だけじゃないはず。
あ、これは作品中の登場人物への感想もそうだけど、8050問題の50にあたる人達に向けての私の意見です。
私自身、在宅介護を支援する、とあるサービスで働いています。
この作品は…。
患者、介護者、療養者、医者、病院看護師、相談員、ケアマネ、デイサービス、ヘルパー、ショートステイ、老々介護(この作品ではカヨ父は介護者とは言えない気がするけど)、そして仕事の都合で遠方から時々見にくる家族(娘:カヨ夫婦)、息子、その他親戚…。
それぞれの立場の人の気持ちが、リアルに分かりやすく表現されていて、ハッと何か大切なモノに気付かされる作品だと思います。
老いていく…ADLが低下していく人の気持ちとは?
認知症とは?
在宅介護とは?
家族の想いとは?
この作品のトシ子さんの事例は、カヨ夫婦の熱心さに救われていると思いました。トシ子さんがお子さんを大切に育てた“結果”と言えばそうなりますけど、やはり愛情を注いで育てた子は、親に恩返ししたい想いになりますよね(^-^)
介護福祉サービスの勉強にもなります。
今の世の中を反映している素敵な作品です。ぜひ読んでみてください!
怒り、悲しみ、愛、楽しみ、ありがたみ、憎しみ、恐怖…その他全ての感情が、理性で保たれている。
理性で抑えられない感情の先に、暴力、放火…様々な形で、その感情の根元となった人・モノへ、発散(復讐)する。
やりやられ、恨み恨まれ、後悔するかと思いきや、殺したことについては後悔していない…などと…。
善悪では語りきれない、スピリチュアルな世界だと思った。
誰の立場になって考える?
加害者も被害者?
やむを得ず?
信頼そして裏切り…。
一気に配信されているモノを読み進めました。
本当に色々考えさせられました。
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ゆるキャン△