4.0
超ピュア
とってもとってもピュアな作品ですね〜
主要登場人物4人も(最初はイブシ嫌なヤツ感満載だけど^^;;)みんな良い子達で◎
ただ、最後の最後のハシモトくんとチロの初体験の場所が、どうにも納得いかなくてイヤーー
何故そこ?!
って感じです^^;;
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408位 ?
とってもとってもピュアな作品ですね〜
主要登場人物4人も(最初はイブシ嫌なヤツ感満載だけど^^;;)みんな良い子達で◎
ただ、最後の最後のハシモトくんとチロの初体験の場所が、どうにも納得いかなくてイヤーー
何故そこ?!
って感じです^^;;
この作品は無理に舞台や登場人物を日本(人)設定にしないで、原作通り韓国設定でやればいいのにと思いました。
家(韓国アパート)とか街並み人物学校の制服とか全部もろ韓国。
主人公は整形級メイクって設定だけど、かなり無理無いかな?!
あとスタイルは良いんだね?!
美男子2人(以外にもだけど)言い寄られる設定だけど、ちょっとそこまで魅力わからず。
ストーリーもグダグダ長く続いていて一貫性とか展開がイマイチ面白く無い。
絵は悪く無いのだから、ちょっと残念な感じ。
広告でよく見かけた作品で、先に職場の同僚が読んでハマった!と言うので読んでみました〜。
まず主人公の整くんの奇抜な名前からしてなんか聡明さを感じるわけですが、
本人はかなり平和的でマイペースなのに、
次々事件に巻き込まれていくパターン。
整くんの達観した、理路整然とした推理がぐうのねも出ない。
あっぱれ過ぎますね〜
続きが気になるのでこのまま読み進めたいな〜と思います。
作者さんが好きで前半(2巻分)あたり読んでみましたが…
レビューに大多数あるように、この主人公本当にボンクラです‼︎(苦笑)
経済・生活力的にも恋愛感的にも…
なので感情移入はまったく無しに読み進めました。
最後まで読んでみたい気もするけど、課金してまではいいかな〜という感じ。
いっちばん最初の書き出しから2〜3話目くらいまでは、普通に読み進められたんだけど、その後はなかなか進まない内容だったり、主人公が変わったり?でなんかまとまらず、ストーリーもよくわからなくなり、失速。
読むのやめたパターンです。
テレビ(ブランチ)で紹介されていて知り、20話くらいまで読んでみましたが、主人公が天才肌の憑依型女優というところからスタート。
天才的過ぎるがゆえに、初めて受けたオーディションは落とされる…
とかだったけど、確かに天才的で型にハマってない演技するところは面白いし、彼女を見込んだ監督もより彼女の才能を伸ばす演技指導するところが面白い。
のだけれど、最初から天才設定のせいなのか?評判ほどハマれず。
全くのずぶのど素人が、監督によって才能を開花させていく過程…の方が惹かれたかな?でそれだと一般的になっちゃうのかな〜
ともあれ主人公・夜凪景の双子?の妹弟がかわいい。
他の役者志望でオーディションや撮影に登場する人物達も魅力的ではありました。
もっと読んでみようかなー。
レオの方は20代後半OL女子?悪い男にばっかり引っかかって来たらしい。
ハルが、、レオより6歳下の見た目可愛い系男子。見た目だけじゃなくて、服装とかも可愛い系が好き?料理上手。中身は普通に男だけど、他の男性達から変な目で見られる事が多く揉めてバイトが続かない。
メビウスというアイドル?グループのガチオタつながりで知り合い意気投合し、一緒に住むことになった。
お互い恋愛感情なんて持つわけ無いし!ってことでスタートしたけど、次第にお互い恋心が芽生えてく…
最初は流れを楽しめたけれど、途中から興味を失って読むのやめちゃいました。
惹かれるものが無かったってことかな。
新卒でブラック企業に就職、仕事も恋愛もアップアップ?!な設定からスタート!
劣悪な職場環境…だけど一緒に働いている人達に救われる部分もあったり、ハードだけど仕事にやりがいを感じ始めたり。
一方恋愛では、働き始めで毎日クタクタの主人公ももこに対してまだ学生の彼氏たもつ。
たもつに浮気され自然消滅後の再会まで、たもつほんとヤダ。
その後の多賀谷さんとの関係もどうなることやらだけど、私は一番堂本さんが良かったかな^^
とにかくねむようこさん独特の世界の中に、リアルも織り込まれ、どんどん読み進んでしまいました。
まだ最初の方だけしか読んでいませんが、ねむようこさんの作品は結構好きです。
この作品は既婚子なしの夫婦で、それほどまだ子供を望んではいないところに妊娠が発覚…というところから始まり、女性と男性で実感の違いだったり相手へ求めるものだったり、色々変化してゆくさまを描いているようですね。
結婚妊娠出産に興味があれば、1つのケースとして読んでみると良いかも。
捉え方感じ方は人それぞれで良いと思います。
話題作だったので、とても気になり読んでみました。
作者が芸大卒ということで、そもそもの美大受験とはどういうものか?とか、絵を描くとは?ということが深くわかりやすくストーリーに組み込まれていて、とても為になりました。
そしていわゆるリア充の主人公・八虎。実際は何かどこか満たされない毎日の中で、絵の世界に目覚めて没頭してゆく姿。高校生の進路に悩むリアルさも良いです。
けれど、読み進めていくうちに何かだんだん疲れてきちゃって…途中で読むのをやめました。
つまりはハマらなかった。
私は惹かれなかったようです。
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ハツカレ