1.0
絵が。。
失恋未遂以来イアムさんが好きで、こちらも原作読んだことがありました。
無料分だけ読みましたが、絵柄が好きじゃありません。
そうなると入り込めなくて、、
ちょっと残念。
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265位 ?
失恋未遂以来イアムさんが好きで、こちらも原作読んだことがありました。
無料分だけ読みましたが、絵柄が好きじゃありません。
そうなると入り込めなくて、、
ちょっと残念。
こんなに評価低いレビューだらけの作品も珍しい気がするけど、とりあえず冒頭無料分読んでみました。
なるほど、これはすごい気分の悪いお話ですね〜
主人公の姉と父親が何故そこまで主人公に対して理不尽なモラハラ行動を繰り返すのか?
まぁ、それを知る為に読み進めるほどの興味はわきませんでした。
とある漫画家の先生がこちらの作品を面白いとおっしゃっているのを目にして気になって読んでみました。
普段私は極道ものは読まないのですが、なるほど興味を引きますね。
主人公の吉乃ちゃんは生い立ちこそ極道のお爺さんの孫だけれど、
随分常識的で良い子そう。
一方の急に婚約相手になった深山霧島くんは、意外にもすっごく人当たり良くて好印象。
それにつられてトントン拍子で嫌がってた吉乃ちゃんは霧島宅のある東京へ。
でもでも霧島には影がある、、、
霧島にはこの婚約に何か裏の目的とかあるにかな?
霧島の「本当の姿」が気になる。
それを吉乃ちゃんと一緒に知っていきたい。
作者さんの別作品を読んだのを機に、こちらの作品も読み直しました。
実は以前に読んだことはあったのですが、その時はいまいちハマれずに序盤で断念してその後印象にも残っていませんでした。
今回どうかな〜と思いながら読み始めてみましたが、
久しぶりに「ザ・少女漫画」のピュアなキュンキュンを味わわせてもらいました〜
まず初めに言うとすれば、ヒロインの有栖川鈴ちゃんの相手役の野宮くんのような男子高生はいません。
有栖川さんのような女子もそうそういませんが、有栖川さんの方は漫画では結構あるあるな生い立ち設定のような気がします。
そんなピュアな2人が出会ってどうやって恋に落ち成就してゆくのかと言う姿を、
結構時間をかけて丁寧に描かれています。
この2人や、その友人達等に好感が持てなければ焦ったかったりもどかしくてイライラしたり?で読み進められなくなるかも知れませんが、
私は2人のやり取り、進歩していく過程での特に野宮くんの行動や言葉に普通にキュンでした。
でも最推しは菅谷くんです。
なので、有栖川さん野宮くんは勿論のこと、菅谷くん律くんなっちゃん花森さんみーんなのハッピーエンドを願っていたのだけど、
思ったより幸せ掴んだのは主役の2人だけ?!な終わり方だったのがちょっと心残りではありました。
特に花森さんとかあんなに恋バナとか好きで自身もそりゃあひと花もふた花も咲かせたかったろうに…
とまぁ、希望は叶いませんでしたがうまくまとまってはいたのかな?
楽しめました〜
原作小説が有名みたいですが知らなくて、たまたまこちらの漫画作品に惹かれて読み始めましたが、何と素晴らしい作品なんでしょうか。
読み始めてから「あ!横浜流星くんが実写映画化する作品か!」と気付きました。
原作者さんが水墨画家さんでいらっしゃるようで、専門家らしい表現や分かりやすい説明があって読みやすいですし、
私は原作を読んではいませんが、こちらの作品の作画は素晴らしく、原作の表現力を体現出来ているのでは?!と想像しています。
最初は絵(水墨画)をひと目見てその作者の意図や性格や外見までわかるか?!とちょっとファンタジーさを少しだけ感じましたが、
でも読み進めるうちに、その技巧だけではなく、水墨画に懸ける想いやその人の人となり、背負ってる人生などなど。
詰め込まれてる深さが物語に描かれていて、それが読んでいる方にもひしひしと伝わってきました。
そして登場人物達が皆イイ!!!
悪い人が1人も居ないどころか、1人1人が持ち味あってすごく良いし、みんな大好きです。
改めて実写映画化を機にこちらの作品が注目を浴びてもっと話題になって、多くの人に読んでもらいたいな〜
などと一読者ながらそう願わずにはいられなくなりました。
オススメです^^
主人公の美紅が何故にあんなモラハラでしか無い彼氏と6年間も付き合っているのかが全く理解出来ず。
弁護士って言うステータスにしがみついてるわけでも無さそうだし。
ハルくんの前に居る時の美紅は本当に「自分」が無い。
怯え、機嫌をうかがい、言いたいことも言えず。
何の為に一緒に居るのか?
サッパリわかりません。
対するイブくんの前では、本来の美紅のありのままの姿を見せているよう。
イブくんも感じが良いし。
ストーリーは結構長く続いているようだから、そこら辺含めて丁寧に描かれているといいけど。
でも私は序盤でギブアップ。。
主人公のはるかちゃんが、すごく辛い生い立ちだったけど、
自らの力で幸せを掴み、素敵で素晴らしい旦那さんと出会ってて本当に良かったとまずは序盤で思いました。
その序盤なのですが、すごい描き方のトリックというか魔術がかってますね〜
なんかこれって世間一般にあることなんじゃないかと思います。。
他人から見ればそれこそ絵に描いたよう素敵な理想的家庭。
でも、問題の無い夫婦や家庭があるのか?
無いのでは無く、いかに寄り添って乗り越えているか、なだけ。
この物語は登場人物それぞれの視点で描かれている部分があって、
まんまとそれにハメられちゃう?!と言うか。
そしてそれがそうじゃ無かった(良い方に)と言うことが判明した時の爽快感や痛快さが良いですね!
この先も読み進めたくなる作品です。
ちなみに同作者さんのダメ恋図鑑もめっちゃスカッと系で面白かったです。
漫画の世界にあるあるな両親再婚で家に着いて初めて相手も連れ子がいる〜!!と知るパターン、て何故にここまで多いのか。。
でもこの作者さんの他作品2つ読んだ事あるけれど、この作品が1番好きかも。
娘にすすめられて読み始めたのだけど。
出会いこそ唐突過ぎて、そこら辺もうちょっと丁寧に描いて欲しいな〜とは思いつつも、
その後の展開はよくあるパターンとは違って、
妙に長男長女が責任感あって役割を果たそうとする笑
主人公の糸と成田家長男の源が誕生日1日違いで同い年なのに、やたら糸がお姉ちゃん設定なのもめっちゃ違和感なんだけど、
2人とも家族想いで、源の下に3人も弟がいるわけで、しかもそれぞれ個性的で^^
ここからのジワジワ恋に発展する?しない?いや絶対するっしょ〜!!的な流れは結構じっくり時間がかけられていて、こっちも純粋にキュンキュン楽しませてもらってます。
弟達もそれぞれ結構異性関係出て来るし、恋愛もの大好き人間の私としてはそこが好きです。
最初は源の舌打ちがどうにも嫌だったけど(今も嫌なことには変わりないけど)、
源の緩急ついた態度や行動や表情にヤラれちゃいますねぇ〜
次男の洛くんも三男柊くんも末っ子類くんもみんなイケメン&可愛いくて。
すごく有名なシリーズ作品のようで、前から気になっていました。
これまた独特な世界観で、それを理解しようとしながら集中して読み進めましたが、
主人公のアララギ君と戦場ヶ原さんの言葉のやりとりが面白いです。
でもでも戦場ヶ原さんの武器?!の文房具たちの描写がなんともリアルでめっちゃ怖い!!!
スピード感・臨場感も凄いけど、怖くて泣きそうになる。。
そして羽川さんも好き。
まだ序盤しか読んでいませんが、登場人物・ストーリー展開ともにワクワクします。
「女の園の星」が面白かったので、作者さんの別作品もと思ってこちらも読んでみました。
もともと漫画サイトとかでは見かけて気にはなっていた作品でもあったので。
結果的に私はこちらの作品の方が断然好きでしたね〜
ま〜相変わらず登場人物達がリアルなような独特で個性的なような。
そして1人1人の人物描写が巧みなんでしょうねぇ〜
なんかすっごい魅力を感じます。
淡々としてるような雰囲気の展開なんですけれど、
すっごい秀逸な描写・台詞・流れというか。
ゾワッとか、クスッとか、そういう読んでいて入り込んじゃって色々感じます。
うまく言い表せないけれど、要は好きな作品だと言うことです!
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遠回り~それでも好きになっていいですか?~