1.0
イライラする
何だこの旦那は。
中身子供過ぎる。
主人公は交際期間5年結婚生活6年間でいろいろ違和感とか嫌悪感とか抱かなかったのかな?!
と思うほどに、旦那が幼稚でただひたすらイライラする。
タイトルである「フウフヤメマスカ?」の問いに被せ気味に「ハイ!ヤメマス」と即答する人は多いのではないか?
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7
254位 ?
何だこの旦那は。
中身子供過ぎる。
主人公は交際期間5年結婚生活6年間でいろいろ違和感とか嫌悪感とか抱かなかったのかな?!
と思うほどに、旦那が幼稚でただひたすらイライラする。
タイトルである「フウフヤメマスカ?」の問いに被せ気味に「ハイ!ヤメマス」と即答する人は多いのではないか?
凄いです、この作品は。
どこまで真実かなんてどうでもいい、リアルな美術界を緻密に描いている。
絵描きはただ描きたいものだけ描いて食べていければ1番、かも知れない。
でも実際はそんな風に生きれるのはこぐごく一握り。
才能 努力 環境 富 名声 バックアップ スポンサー などなど、色々な情報や知識や資金やコネクションに流行や話題性や時代やタイミング。。
ここに人間誰しもが持っている「感情」が入り混じるわけで。
その一つ一つを丁寧に描写しているところが凄い。
そして登場人物も一人一人それぞれに生まれ育って来たこれまでの背景があって、懸ける想いがある。
主人公一希は児童養護施設出身。
しかしそのいきさつはまだ描かれてはいない。
一希は主人公らしく純粋な青年。
一希の才能を見出して支援してくれることになった透。
美術に造詣が深く、富裕な暮らし。
しかし彼も家族に関して詳しくはまだ描かれていない。
幼少期の透と今の透の違いの理由は、父の死の前後の出来事のせいなのか?
そして透への偏愛?を見せる透の幼馴染でアーティストでもある凪森や、輝さんに雲井さんにその他一希がだんだん出会っていく人物達。
みんなそれぞれ色々あって、魅力的でもあります。
美術に無縁の私でも、読んでいて誰でも共感出来るドス黒い感情だったり、自分がお世話になってきたから自分も恩返ししたい思う純粋な感情だったり。
誰かを出し抜かなければならなかったり、分かり合えたようで分かり合えていなかったり。
感情の描写だけでもすごく惹き込まれます。
この作品がこの先どのように展開しどのように着地して完結するのか?
ぜひ最後まで見届けたいと思います!!
ひとことで言えば、バスケ漫画なんだけれども、主人公の苔石花江とそのお友達になった小緑さんこの二人のキャラクターがとっても良い!!
はっきり言って二人ともバスケをするような性格とは思えない、内気で控えめな感じの子達。
特に花江は生き物が好きという。
でもでもなんと花江の双子の片われ?は大のバスケ得意な子。
そこらへんも相まって、すごく面白いです。
一般的なスポーツ漫画よりは断然好きですね〜
両親を亡くした主人公はバイリンガル教育の途中だった影響で、どちらの言語も習得する前に日本の身寄りの元で育つことに。
ずっと主人公ありすが両親の元へ行きたい、そのためには生まれ変わらなければいけないと思っているのが切なく。
加えて耳が聞こえ過ぎて周りから好きなように言われるひとことひとことに無意識にも苦しめられていた。
そんなありすが出会った犬星くん!
ありすがセミリンガルだということを見抜いて自覚させた秀才。
他にも溢れ出る知識。
犬星くんの生い立ちもかなり気になるところではあるけれど。
ありすの言語習得から夢である宇宙飛行士になるための道を一緒に目指してくれるという神的存在。
なかなか興味深い登場人物達の思考や発想や行動を見れる作品ですね〜
すごくすごくきちんと描かれている作品だな〜と思いました。
決して勢いがあるわけではない感じなんだけれど(私の体感として)、でもじっくり丁寧に描かれている登場人物達を知っていくうちに、グっと捕まえられて話離してもらえないような吸引力のある作品のように感じました。
主人公黒田の学生時代の立ち位置(特に後輩黄泉野との関係)から、現在の社会生活から小説との関わり、恋人との関係、などなどとても具体的かつリアルだなと。
それがあってからの「書く」ことを始めて向き合うまでの様子。
要所要所での黄泉野・恋人・出版社の担当者たちとの関わり。
ストーリーはどんどん展開して静かに勢いを加速していく感じで。
ジワ〜っと先がどんどん読みたくなっていきます。
書くということ、賞に応募すること、小説家としてデビューすること、売れること、そして何より0から1を生み出す苦悩、などなど。
なかなか面白い世界を知れる作品ですね!
ひねりの無い冒頭ストーリーでひねりは無いのだけれど、一応無料分1話1話読んでみたら。
両親を失って主人公朱弥子さんを引き取ってくれた叔父一家はとんでもなく最低で酷い境遇を虐げられてはいたけれど、
珠子の勘違いのおかげで朱弥子さんが嫁ぐことが出来(=脱出)、嫁ぎ先のお相手も身の回りのことをしてくれる方も良い人に巡り会えたようで、
今までとはうってかわって健康に気を遣ってもらいながら大事にされて良かった良かった。
結婚相手最初いきなり脱げと言われた時はなんと横暴な!と思ったけれど、
その後はお互い少しずつ距離を縮めていく様子はほのぼの。
なのに珠子の再来?!
要らんわー
ポイントのために読んでみました。
話は至極単純でしたが、どうなるんだろう?といつ小さな好奇心で結構読んでしまいました。
真央の元彼がとんでもなく酷いやつで、真央をただ単に自分の都合のいいように利用していたようにしか思えず気分悪い。
しかも同じ会社の別の同僚の女と堂々と?付き合ってる?
真央とは交際事実を隠していたのに。
しかししかしそんな元彼のことなんてどうでも良くなるくらい、新しい部長が現れてからは何がどうなっているのかはわからないままあれよあれよと進展してゆく。
しかし部長が何故そんな突然結婚となったかが謎。
いくら酔ってた時に真央の愚痴を聞いたからと言っても納得いかないな〜
そこらへんは読み進むとわかるのかな?
無料分2話読みました。
冒頭かなり主人公が可哀想な状況で、でも田舎におじいちゃんおばあちゃんがご健在だったのが唯一の救いかなとは思ったものの。
今住んでるまんしょがご両親の残した住まいであり兄との思い出もあり場所で、でも先立つものもなく売り払って祖父母の田舎に行くかどうかの瀬戸際に。。
事情を知る兄の大学時代の友達とやらが現れて。。
さらには兄も?!
ここら辺で読むのやめました。
ちょーっと、感情移入も何も出来そうになくて。
無料分頑張って読んでみたけど、、
色々ツッコミどころ満載ですよね。。
そもそもなぜこの主人公宮永さん?が御曹司の高スペック兄弟からモテている?のか、その理由がまったくもってよくわからなかった。
あと医者たち結構横暴でパワハラ気質というか。
非現実的過ぎて。
実体験を元に描いてる感はあって、なかなかキツいね〜と同情というか…してしまう部分あったり。
最近(?)結構美化した内容の作品とかもあるけど、こちらはそのような感じはしませんでした、数話ですけど読んだのは。
にしてもメンズエステでお触り禁止なのに99%くらいヤらせろって言ってくる客っていうのが現実を物語っているな〜と。
だったらそれが出来るところ行けばいいのに行かないのは何なのだろう?
安く済ませようとしてるってこと?
それにしても練習台になってくれる友達がいたのはすごい。
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フウフヤメマスカ?