3.0
自分の幸せさに気付く大事さ
わりと好きな作者さんで、こちら最終話まで読んでみましたが、主人公の思考に途中ちょっとついて行けなくなったりもしましたが。
主人公文の場合は誰かと比べて自分が寂しいとか他人が羨ましいと思っているというよりは、一応自分の感覚で寂しいとか1人の時間が欲しいとか相手と釣り合わないと不安になったり、ではあったと思うけれど。
常に満たされない感じが勿体無い。
何をもって幸せと感じるかは人それぞれだけれど、究極は日常だと思う。
当たり前のことなんか無くて、寝て起きて今日も日常があっていつも通り過ごせることは幸せだと思う。
健康に暮らせる事だったり、自分のやりたい仕事が出来ていることだったり。
小さな事、簡単なこと、当たり前のようで当たり前では全然無いことに目を向けて幸せを感じられるようにさえなれば、少しずつでも文の心も満たされたのではないだろうか?と思う。
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寂しい女