島村速雄さんの投稿一覧

投稿
790
いいね獲得
1,206
評価5 12% 92
評価4 19% 147
評価3 26% 205
評価2 24% 186
評価1 20% 160
251 - 260件目/全505件
  1. 評価:3.000 3.0

    う〜ん

    なんか奇抜な発想の設定といったら、

    能面女子高生の花子さんを思い出します。

    ゆる〜いコメディ漫画なんですね。

    でも一言に怨霊と言っても、どういうものなんでしょう?

    どういった怨みがあって、死んでもなお祟りをなすか?

    奥さんが怨霊になるまでの経緯なんかは描かれていないんですか?

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    読んでいて優しい気持ちになれる

    面白いです。

    中村光という作者さんの名前を見た時、一瞬

    仏教学者中村元先生のお孫さん?とか思っちゃいました。

    あまりにも名前がよく似ているので、つい・・・😅

    ブッダもイエスも二人ともとても優しくて友達思いで、

    作者さんの優しさが伝わってくる作品だと思いました。

    しばしば可愛い動物たちが自己犠牲的な行動をとろうとするので(猫とかスッポンとか)

    ビックリします。

    本当に毒気の無いほんわかした内容に癒されますね。

    こんな作品を作れるのは、日本人ならではってところでしょうね。

    もし外国人がこういう宗教的な内容を漫画化したら、

    国によっては流血物の惨事になりかねない。戦争起こるかも。怖いよ。

    そういえば、
    あの事件以来かなぁ〜、日本人って宗教嫌いな人が結構いる。

    オ●ム真理教のテロ事件が起こるまでは、私も信心深く、

    先祖代々受け継いでいる仏教、そして通っていた学校のキリスト教の礼拝とか

    お祈りしていたんですけど、

    あの胡散臭い新興宗教の凶悪な事件が起こってから、宗教について不信感を抱くように

    なりました。まさに宗教アレルギー。

    捕まった複数の加害者達の極刑がようやく執行されてから、なんか憑き物が落ちたような気分です。

    それを裏付けるかのように?タブー視っぽくされていたヨガが3年ほど前からブームになってきた。

    今じゃスタジオが溢れホットヨガとかに通う人も激増してますね。

    90年代〜2000年代では考えられないくらいの現象。やっぱりみんな吹っ切れたのかな。

    ほのぼのしたストーリーで、和みます。

    応援しています。

    • 1
  3. 評価:2.000 2.0

    場面緘黙症かも?

    ネタバレ レビューを表示する

    話したいのに話せない。苦しい。

    作者はもしかしたら当時、場面緘黙症だったのではないかと気が付きました。

    最初は私も、作者がビクビクして上手く人と話せない様子を見てイライラしてたんですが、

    家では両親と普通に話ができている。

    学校に行ったら、温厚なはるかちゃんとは何とか話せるけど、

    他のキツそうな印象の沢井さんや不破さんとは、恐怖心で全然話せない。

    じゅりあんは比較的軽度なのかもしれないけど、

    場面緘黙では?と思うようになってきました。

    もちろんこの病気で重度の人は、学校や職場では誰とも全く話ができないらしいです。

    そのためにクラスメイトとコミュニケーションが取れず、ぼっちになってしまう人が多い。

    極度の緊張で体が硬直し、言いたいことがあるのに言葉に出せない。

    そして周囲の人に余計にイライラしてウザく感じられてたんじゃないかな?

    この時に保健室の先生に筆談でもいいから苦しみを訴えたりして、

    精神科などで適切な治療を受けられたら良かったのになぁと思います。

    強い不安感や恐怖心を和らげる薬を処方してもらえると思う。

    自分にもその自覚が無いし、周囲にも全く理解してもらえないという苦しみを

    心の中で叫んでいたのかもしれない。叫びたいのに叫べないという葛藤。

    • 3
  4. 評価:1.000 1.0

    美人というより

    派手な服装をしている女性って感じ。

    サクラと男性に思われるのも、キャバ嬢みたいな雰囲気を出しているからでは?

    っていうか、「死にたい、死にたい」って・・・😅

    そういう言葉は簡単に言ってはいけない。

    一度カウンセリング受けるか精神科を受診した方がいいと思う。

    既婚者と不倫ばかりしていたのも、作者の人格に問題があるのかもしれない。

    • 2
  5. 評価:1.000 1.0

    私はいつも被害者でいたいの!

    少し読ませてもらったけど、

    作者じゅりあんが最初に、舌打ちしていたのが気になりました。チッって・・・

    そう、周囲の幸せそうに見えるカップルたちを見渡して、舌打ちしてる。

    読んだ途端、ビックリしました。この人もモラハラ気質やん。

    で、ものすごくプライドが高い!

    プライドが高いのは悪いことではない。だけど、

    プライドが高い割には、常に受け身。自分から行動を起こしてなんとかしようとか

    そういう積極性は皆無。

    自分から良い男性をゲットしようとする努力はしないで、

    「どこかに彼氏落ちてないかな〜?」なんて言っていては無理ですよ。

    幸せは、受け身で待っているだけの人にはやってきません。

    被害者でいるのは楽ですね。

    • 2
  6. 評価:1.000 1.0

    加害者を助けるの?

    なんだかんだ言って、

    結局加害者の保護ばかりしている。

    被害者や被害者遺族の支援は十分にされないんかい?

    加害者少年ことばかりじゃなくて、被害者のアフターケアの内容をしっかり描いてほしいんだけど!

    凶悪犯罪は極刑にしてほしい。

    障害があろうが無かろうが関係ないし。

    未成年かどうかも関係ない。

    • 5
  7. 評価:5.000 5.0

    良作!

    ネタバレ レビューを表示する

    こんな作品を待っていました!大好きです。

    終戦後、子供、ヤクザ、朝鮮人とくれば、

    まず「はだしのゲン」を思い出します。

    私服の男性は元軍人ということですが、やっぱり!

    陸軍中野学校の出身なんですね。スパイ養成機関として、日本内でも異色の学校だったらしいです。

    小野田寛郎さんと同じく、戦陣訓を守って自決することは無く、

    どこまでも生き延びて、日本の再起を願い諜報活動をし続けよという密命が下っていた。

    特殊な学校ですよね。

    この作品から、そういうところを学べるのかと思うと、ワクワクするします。

    戦後は本当に酷い。飢餓地獄だ。

    空襲された焼け跡に、ドサクサに紛れて他人の土地を掠め取るヤクザ、許せない!

    これからどうなっていくのか、すごく気になります。

    父親が職業軍人だった兼吉の身の上のことも、中野学校出身の男性のことも

    気になるし、もっと知りたいと思います。

    絶望と悲しみの環境の中、それでも二人はどのように生きていくのか?

    これから読み進めていくつもりです!

    • 0
  8. 評価:1.000 1.0

    大変そう

    これは本当にあった出来事なのか?

    うーん、よく分からないし、絵も雑で上手だとは思えない。

    フィクションか?ノンフィクションか?

    どこまでが創作なんでしょうかね?

    • 0
  9. 評価:1.000 1.0

    えーと

    よく分からない内容です。

    異常なほどのグラマラスな幼稚園の先生たち。

    カラーで描かれている割には、ストーリーがショボいと感じました。

    1話でギブアップです、ごめんなさい。

    • 0
  10. 評価:1.000 1.0

    ごめんなさい

    かなり古い内容の作品で、

    時代遅れの感覚について行けませんでした。

    バブル時代までかな〜?

    無料でも続きを読む気にはなれません。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています