3.0
微妙な年齢
まさかこんな歳になってから、
ご自身が妊娠するなんて夢にも思っていなかったから、
ものすごくビックリされたでしょうね。
40代も後半になって、生理の回数が減って、
さあいよいよ更年期なんだなぁ〜と思っていたのに。
まだ無料分しか読んでないから分からないけど、作者さんはどうするだろう?
産むのかなぁ?
長女さんにとっては、弟か妹ができたってことだけど、
やっぱり兄弟が欲しいのかな〜。
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160位 ?
まさかこんな歳になってから、
ご自身が妊娠するなんて夢にも思っていなかったから、
ものすごくビックリされたでしょうね。
40代も後半になって、生理の回数が減って、
さあいよいよ更年期なんだなぁ〜と思っていたのに。
まだ無料分しか読んでないから分からないけど、作者さんはどうするだろう?
産むのかなぁ?
長女さんにとっては、弟か妹ができたってことだけど、
やっぱり兄弟が欲しいのかな〜。
ってイメージで、読み進めていました。
なんていうか、いかにも多感な思春期の女の子たちって感じだね。
学校なんか無くなればいいのにっていう気持ちは分かるな〜。
中学校だったら、いろんな家の子が来るからね。
それぞれに家庭に事情があって、葛藤してる。
生まれて無邪気な幼少期を経てから、初めて壁にぶち当たるって年頃で、
本当に精神的にも肉体的にも不安定な状態。
・・・なんで自分は生まれてきたんだろうって私も思った時代がありました。
切ないよね、よく分かります。
なんか訳の分からん、
思わせぶりな描写の絵を描き連ねていっても、
読者にどないせえっちゅうんやー。
バラバラと1話1話が途切れていて。
理解不能な内容の作品と思われても仕方がないよ。
なんか精神的な病気かな?作者さん。
芥川龍之介の晩年の作品「或る阿呆の一生」と同じように
話が途切れ途切れ・・・
お試しのとこまで読んだけど、
続きを読みたいという気になれなかった。
第一話くらいまで無料にしてくれたら、どういうストーリーか掴めてくるんだけどな。
ポイント使って読む気になれない〜。
自分は女子大行ったから、共学の大学のことは分からないけど。
この鯖江って女の子、大丈夫かなぁ。危機感が無いの。
恋愛経験の無い男子学生から見ると、この娘、自分のこと好き?と勘違いされそう。
相手がおとなしい宇治君だからまあいいけど。
ストーカー 気質のあるやばい男が相手だと、絶対勘違いして付きまとわれるんじゃないかじゃ?
ストーカー男は何でも自分都合の良い方にしか考えられない、
精神疾患と同じだから、執念深く鯖江にストーカーする可能性あり。
犯人の男は、
相手の女性が自分の思い通りにならなければ逆上して刃物振り回したりして、
最悪殺●人事件を起こすからね。
被害に遭ってから泣いたり後悔しても遅い。
こういう女子がストーカー被害に遭いやすいと思う。危ない危ない。
自分は就職してから職場の勘違い男にストーカーされて、酷い目に遭ったよ。こりごりだ。
物騒なストーカー事件が多いから、リアルの女子学生は気をつけてほしい。💦
元々、野球というスポーツに興味が無いので、
読んでいっても、面白くなかったです。
自分の趣味の分野の作品だったら、面白いと思えるんだけどね。
昔、私もペットのタクシーやろうかなぁと
考えていたことあります。
ワンコと一緒にドライブするのが趣味だったから。
車を持っていない、もしくは運転ができない飼い主さんも少なくないですから。
でも、もしかしたら
お客さんとトラブルになる可能性があるかもと考えたら、やる勇気が無くなってきました。(^_^;)
今後こういうタクシーが増えていくといいですね。
乗せてもらうなら、クレートの中におしっこシートを敷いて
ペットを入れられるように準備をしておきたいです。
主人公は周りに気を遣いすぎて、疲れるんだろうな。
こればかりは、本人の持って生まれた性質だから、
人に気を遣わない性格に変えるということは難しいでしょうね。
んー、まず体調が悪くなったら、無理してまで学校に行かなくていいよ。
ゆっくり休養を取って、ぼちぼちマイペースに行こう。
人生は長い。焦らずにゆっくりと。
結婚前調査をするべきでしたね。
今更言っても仕方ないんだけど、
結婚する前に
彼氏の素行調査(暴力を振るう癖があるかどうか)、
彼氏の両親がどんな人物か、(性格や職業など)、
自分の家柄と彼氏の家柄が釣り合っているかどうか。
そこを全部すっ飛ばしてしまって、
出来ちゃった結婚。
結婚しいい相手かどうか調査しないで、勢いで結婚してしまうとこうなるよね。
子供も諦めて堕したら良かったかも。
義母にあからさまな嫌がらせを受けた時点で、堕胎していれば、ね。
自分ならそうしすると思う。
やっぱり物事は慎重に進めていかないと。
つひにゆく道とはかねて聞きしかど きのうけふとは思はざりしを
この作品を読んでいると、この和歌を思い出します。
この世に生まれた以上、遅かれ早かれ皆んな死ぬのだ。
世の中の無常を思い知らされる。
できるだけ患者さんが苦しまずに、安らかに逝ってほしいと願わずにはいられません。
時と場合によっては、安楽死も必要なのかもしれません。
去年、ニュージーランドで安楽死法が可決されたニュースが流れました。
その時、お年寄りたちが手に手を取って喜んでいる場面がTVで映し出されていたのですが、
やはり自分の最期を自分の望むように終わりたいという
気持ちが強いことの現れだと思います。
過度な延命治療が、病院に利益をもたらすという現実を
なんとかして見直す方法は無いものでしょうか。
人間が人間らしくその生を全うすることとは、そういうものだと思うのです。
患者さんを激しい苦痛を強いる無駄な延命医療はもう要らない。
日本でも積極的安楽死が許可される時代がくることを祈っています。
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アラフィフ漫画家 更年期かと思ったら妊娠してました