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精神科医療について改めて考えさせられる。
主人公押川が患者にとってできる範囲の最善策を考え行動している。人相も態度もよろしくないが、とても熱くていい人。感動するシーンも多い。
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1014位 ?
精神科医療について改めて考えさせられる。
主人公押川が患者にとってできる範囲の最善策を考え行動している。人相も態度もよろしくないが、とても熱くていい人。感動するシーンも多い。
おドジな研修医の主人公、実は発達障害。そんな彼女を医師として受け入れてくれた児童精神科の佐山先生も発達障害。
この漫画を読んで、発達障害について知ることができた。また凸凹と呼ぶように他の人に無いものがあったり、秀でてきたりと、人間全体で見るとバランスが取れているのかもしれない。マイナス面ばかりを取り上げて障害と呼ばざるを得ない社会も少し変わる必要があるのかもしれないと感じた。
◯人犯の子ども達の話。長女はめちゃ落ち着いているけど、次女と末っ子はほんわかしててほっとする。
家族はこんな風に罪悪感を常に持ち続けて、なんとも言えない気持ちになる。。。生きる意味を考えさせられる。
プライドだけ超絶高い主人公?なのかな?もともと卑屈でネガティブで意地っ張りで、周りからの働き方もぜーんぶマイナスに捉えるような子だったんだけど、職場でのあることをきっかけに身を投げてしまう。
その後幽霊?としてうろちょろ。職場の人のところに現れ、生きてる時と違って少しずつ素直になってきた姿にうるっときた。
なかなかダメな夫が出てくるんだけど、どれも結婚前からわかりそうなダメっぷりで何で結婚したの?と思いながらも読み進めてしまった。最後はスッキリと終われてよかった。
里子として迎え入れられてしあわせいっぱいに見えたのに、母親に赤ちゃんが出来て、しかも意地悪義母も同居でどんどん虐げられていくのぞみちゃんが可哀相だ。母親も赤子の世話で大変だろうが、それ以上にもっとのぞみちゃんのことを気にかけてあげてほしい。
酷い家族に奴◯の如く使われて、策略結婚までさせられた主人公。前半は見ていても辛い仕打ちが次々に出てくるけれど、旦那さんになった人が救ってくれそうな予感。ハッピーエンドになりますように。
真夜中に家事代行を仕事にしている2人の主婦。栗子さんがどう見ても柴田◯絵さんに見えて、ほっこりするけど、真夜中の職種をもつ個性豊かな登場人物によって時間が巻き起こるというミステリー要素も入った楽しいお話です。基本みんないい人なので、やっぱりほっこりします。
なかなか面白い。7年後とんでもなく不幸になっているとわかっていたら、それは必死になることでしょうね。主人公はちょっと不器用な性格に見えるが、これがまた応援したくなる。
幼い頃の初恋の人との再会〜で、キュンキュンするラブストーリーだけど、妖怪要素があることでスリルあり笑いありで面白い!
主人公を狙って次々に現れる妖から守ってくれる匡が男前!
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「子供を殺してください」という親たち