5.0
続きが見たい
アメトークから来ました。
おすすめ通り考察が捗りますが、それ以上に主人公の救いのない生活に心が痛み、彼に幸せになってほしいと言う気持ちで読み進められます。
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1055位 ?
アメトークから来ました。
おすすめ通り考察が捗りますが、それ以上に主人公の救いのない生活に心が痛み、彼に幸せになってほしいと言う気持ちで読み進められます。
世の中の流行りに飛びつくようなトシでもないのですが、単なるアイドル譚ではないような紹介をテレビで見て、読み始めたら止まらなくなってしまった!
また転生ものかよ、、とか、中途半端なミステリーとか、まあ色々思わないわけではない、が、止まらないのは、多分私がもうアイというアイドルのファンだから。
アイのラストシーンはただ切なくて切なくて。
アイが本当に願っていたことはなんだったんだろう、どんな気持ちで去っていったんだろう、幸せだったのかな...それを主人公たちと同じように知りたくて、ストーリーを追いかけています。
今はただ続話が待ち遠しい!
小学生のころは何やらわからず読んでました。
矢沢あいの他の作品に比べて大人っぽい、と言いつつ、高校生のお話なんですよね。
湘南地区?に生まれた頃からいる人たちの雰囲気
に、田舎に生まれ育った私は憧れたものです。
2ストーリー分だけ読みました。
2人の主人公とも、自分で世界を切り拓こうと頑張っていた。
幸せになれますように。
他の方のレビュー見てて、何か似ている別の作品があるんだろうと…
その某作品を見てなければ、まあまあ時間つぶしにはいいかなとの感想。転生系の漫画が多い昨今においては、多かれ少なかれ、、、と思ってしまう。。
ただ、なぜ最初は冷たかった男が主人公の本質を見抜いたのか、翻意したのかの描き方は若干雑な気が。
主人公も自尊心の欠如からの立ち直りについても、もう少し丁寧に書いた方が良い気がする。
あくまで素人の読者の意見ですが、コマ割り、表情の書き方、キャラの絵など、荒削りに見える。
こういう立場の人たちが幸せになるにはどうしたらいいんだろう。
考えてもなかなか答えが出ない。
色々な立場の人のことを考えると、この漫画のレビューをすることすら憚られる。
ただ、社会がこういった問題を孕んで今日も動いていることに思いを馳せる良い機会になった。
広告で気になって、そのあとは一気に読んでしまいました。
母親になるって大変。
子供とは言え人の人生に責任を持つって、母親でない私には考えられない重いこと。
アンノモヨコファンに新装版とはめちゃこみも商売どころをわかってる...
買ってしまうじゃないか。
登場人物のトガリ方がとてもアンノモヨコっぽい。若干のストーリーの突然さも、90年代っぽい懐かしい荒さ。
今数話読み進めてますが、読み切ってしまいそう。
ヒロコは2022年現在40代後半。
女が当たり前のように仕事をし、結婚出産を経てもキャリアを望めるようになる前には、こんな働き方をした人たちがいたんだよ、と知ってほしいなというのは、彼らを目の前で見ていた40代前半の私。
結婚したくないなんて嘘で、でも仕事の楽しさに取り憑かれて。
そんな女ならではの葛藤があった。
その葛藤の成果が、今の40代後半の女たちなのである。
そんなこと知らんがなっていう人もいると思うけど、こんなふうに、次の時代に向けて拓かなきゃいけないことが今の時代にもあるんじゃないかなと思ってる。
テーマは共依存の女友達、片方が盗り片方は盗られる、毒親。
よくある話かと。
取り立てるべき特別なスパイスもない。
ついでに言うと絵も好きじゃなかった。
しかし全部課金して読んだ。ライトな気分で時間をつぶせる、それも漫画の醍醐味かと。
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きみは四葉のクローバー