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楽しく読めた
テンポよく楽しく読めた。原作を読んで映画に行くかを決めようと思っていたが、あまり興味のないアイドル映画だとわかったので、映画はやめて原作を読むことにします。ようやく2人目(の男子)が出てきたかというところで無料分が終わってしまいました。
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6900位 ?
テンポよく楽しく読めた。原作を読んで映画に行くかを決めようと思っていたが、あまり興味のないアイドル映画だとわかったので、映画はやめて原作を読むことにします。ようやく2人目(の男子)が出てきたかというところで無料分が終わってしまいました。
絵柄がどちらかと言うと苦手で(あと青年誌らしい男性目線の女性の体の描き方も…)無料も途中で脱落するかと思われましたが、ある時を境に面白さを感じられるようになってきた。曲者ぞろいの技師や医師もそれぞれ信念を持って仕事をしているのを見るとリアルの医療現場もそうあってほしいなと思う。大きな病気やけがの経験がないため、医療現場の方々にあまり感謝を感じたことがないこともあるが、レントゲンを撮られることが特に病院へ行きたくない一因なので、その重要性を説いてくれるのは嫌悪感が減じるのに役立った。
異色の動物ものであり、歴史ものともいえる内容。人間の見勝手さと罪深さを感じる。特にぐっと来たのはニホンオオカミの学名を知る回。人類は知恵がつくにつれ愚かになっているのかもしれない。
現在漫画のギャラリーなどとして実際に修理保存され、施設として稼働している世田谷にある水色の洋館がどのように生き残りに成功したかを知ることができます。これだけの規模のものを個人で残そうと奮闘し周囲を巻き込んでいった熱意は本当に素晴らしいと思います。相手の不動産屋さんが悪者のように描かれているのは不動産というお仕事を考えると少し気の毒に思う部分もありますが。少しでも足しになればと微力ながら、時々出かけて原画展など見せてもらっております。かわいい洋館で漫画原画やお茶なども楽しめる本当に私得な施設が近くにあることに感謝です。
身内に勧められてドラマを少し見てあまり面白そうでなかったのですぐに見るのを止めてしまったが、原作を改めて読み始めたらすっかりはまってしまいました。うさんくさいイメージのある「不動産業界」についていろいろ知ることができ、ちょっとした勉強にもなります。ちょうど宅建の勉強を始めようかと考えていたところだったので余計に興味があったというのもありますが。世の不動産屋さんには皆、主人公のように嘘がつけない呪いにかかってもらいたいものです。
今やこれは学校に配布して授業で扱うべき内容かもしれない。
おこずかいも少ない子供の頃に自分はどうやって漫画に接していたかを思い返すと
親からお金をくすねた妹が買った漫画を読んでいたことを思い出しました...(自らの手は汚していない)。
後は子供会の廃品回収のお手伝いをしてご褒美として回収した雑誌のいくつかをもらったり、
おこずかいで買った「りぼん」とともだちの「ちゃお」と交換して読んだり。今の子たちはどのように
漫画に接しているんだろう?
皇室の方が慰霊に訪れて以来気になっていた歴史を実際に調べてこうして作品として発表してくれた作者の方に感謝したい。アニメ映画にもなると聞いて、原作を読み始めたのだが、こうしてゆるめの絵柄で淡々と語られる壮絶なストーリーに実際に動きと音がついた時に自分がスクリーンを直視できるかはちょっと自信がない。日本人として知っておくべきことだとわかっているけれども、中々真実を知る勇気がない人間にとって漫画というかたちをとったことで近寄り易くはなっている。とは言え、やはり中身は壮絶。史実では34人が生き残ったということを知り、なんとか読み進める勇気が出てきてます。
どうしてもペットショップで買った猫の観察日記よりはたくましくけなげに生きるねこまんがに心惹かれてしまうのは東京に来て家の周りにたくさんののらねこが暮らしていたから。最近そういう猫を近所で見かけることが少なくなったのは「ねこさらいやすお」一味の仕業かなと思っています。つづきは紙で買って保護ネコ活動に寄与しようかと思います。
無料分読み終わりました。最初の方は主人公を応援しながら読み進めていましたが、途中から進展がなさ過ぎてだれてしまいました。今時の女子が自分の身長に悩むのは最低でも175CM以上じゃないかと。もらえるものなら欲しいですよ167CM!でも登場人物が良い人たちで読んでてイヤな気分にならないのはとても良い。
表紙絵が気味が悪くて家族が所持していたのを読みました。右手に寄生するミギーの存在が斬新だった。一体どこからこんな荒唐無稽なストーリーのアイデアが湧いてくるのか。玉に読み返すと最後の子供を守る母寄生獣のところでやはり涙してしまう。未読の方には是非おすすめしたい。
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