3.0
2回目はうまくいきますように
まだ34話までしか読んでいませんが、よくある転生もの。
そりゃあ、既に一回やってれば、次は失敗しないよね(笑)
でも、皇帝ラグナルのイアン・ペイジへの裏切りはひどいし、
彼のために多くの人を傷つけたことをやり直すために
イアン・ペイジは闘う。
二回目はうまくいきますように・・・
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7497位 ?
まだ34話までしか読んでいませんが、よくある転生もの。
そりゃあ、既に一回やってれば、次は失敗しないよね(笑)
でも、皇帝ラグナルのイアン・ペイジへの裏切りはひどいし、
彼のために多くの人を傷つけたことをやり直すために
イアン・ペイジは闘う。
二回目はうまくいきますように・・・
闘うシーンとかも多少はありますが、青年漫画にありがちなエログロもなく、
ちっちゃなハプニングがあってもお話自体は淡々と続いていく感じで、安心して読めます。
ところでセイタロウさんは73歳のところ、少し(10歳程)若くしてもらって
63歳くらいかと思うのですが、いまどきの63歳は若いです。
こんな仙人みたいな見た目ではないのでは?
憑依モノはよくあるけれど、本作は加えて時を遡る二重構造なのと、
主人公が憑依したのはヒロインではなく、モブキャラ(ヘスティア)なこと、
主人公の推しであるカエルスが、失恋と裏切りにより自殺を何度も試みるような
あまり輝かしいとは言えないキャラなのが、ちょっと違うところでしょうか?
でも、本作は単に貧しい平民の娘がなぜか貴族や王族に見初められるわけでも、
主人公は知らないけど、お相手は主人公を子どもの頃から知っていて
ずーっと思っていた、というようなちょっとあり得ないような設定はないのにぼっとします。
ヘスティアは憑依する前の知識や経験も利用して、推し(カエルス)のために
見返りを求めない奉仕をしますが、カエルスもだんだんヘスティアに心を開いてきており、
最終的には結ばれるんだと思うので、それを見届けたいと思います。
あらすじと最初の数話を読んだだけではどういう方向に向かっていくのか全くわからなかったけど、
記憶を失くして戸惑いながらも、なんとか「自分」をつかもう、家族ともうまくやっていこうと
努力する詩織がいとおしいです。
自分や過去に関する記憶がないのだから、当然今までのようには振る舞えないだろうとは思いますが、
ここまで性格が変わるものかなとちょっと疑問には思います。
96話まで読んで、この流れだと最後には詩織と明夫が結ばれるのかなと思いますが、
となると開くんは振られるわけで、胸が痛みます。
開くん、あんなにいい子なのに・・・(泣)
母親を守るため、沈府知事の娘の代わりに、
凶暴で酒と女に溺れているとか噂の鎮北王に嫁いだ沈玉。
鎮北王の正妻に虐め抜かれるだけでなく、
沈玉が話せないことや誤解から、鎮北王からも
かなり辛い仕打ちを受ける。
やがて鎮北王は行いを改め、真に結ばれるのだけれども
後半の鎮北王と部下の宋青の息子達、君麒玉の
宋礼卿へのいじめは読んでいて辛いです。
そもそも皇室や王室では子孫を残すことが
最も重要なのに、男性を皇太子妃にするというのは
よくわかりません。
男性が好きな皇帝や皇太子もいるでしょうが、
昔は大っぴらにはしていなかったでしょうし、
ましてや妃にするなんてあり得ないのでは?
なにか大きな事件が起こったり、何かに向けて話が進んでいく感じもなく、
ただのほほんと、淡々と日常が綴られている感じですが、
やたら継母や姉妹に徹底的に虐められたり、いきなり御曹司や上司と同居なんていう
あまり起こりそうにない設定ばかりに辟易としていたので、本作はある意味新鮮。
ただ、のぼさんが「カノジョと住んでる」とか、なにかにつけて「カノジョが・・・」と言うのは
まぁ、作者さんとしては狙ってるんだろうけど、ガールフレンドとしか思われないだろうなぁ。
最近(でもないけど)、科捜研のような組織や捜査方法を扱ったドラマが国内外で
増えていますが、以前に科捜研に勤めていた著者だからこそ、真実味があって面白いです。
しかも本作は、主人公の真野礼二主任自身が過去の犯罪の被害者の家族という設定。
(これも警察モノで時々見ますが。)
真野の優秀さと真実に対する執念はすごいと思うけど、
上からの妨害もある中、自分の事件の復讐についてはどうなるのかな?
ところで、ジャンルが女性漫画というのはちょっと意外。
主人公の加賀谷次長始め、メインの男性キャラクターに殆ど女性の影がないのが
(まわりの女性がキャッキャいうのはあっても)ちょっと不思議。
唯一設楽さんは、同僚の牛島さん(女性)に積極的にアプローチされて付き合い始めるけど、
なんか、設楽さんの方は「好き~」って感じがしない。
逆に(ゲイと明言しているB.A.P.の下薗くんはともかく)
設楽さんと加賀谷次長、加賀谷次長と堤さん、美馬さんと目黒さん、と
男性に好意を抱いている人はいっぱい出てくるし。
あと、加賀谷次長は女性を口説くより有望な人材を育てることに喜びを見出すということですが、
137話まで読んだところで、その有望な人材の中に女性が一人も含まれていないのは残念。
タイトルがちょっといただけないけど、
家族に虐げられても(られてるけど)ただ単にその運命を受け入れるだけでも
「私なんて・・・」って、ただいじけてるわけでもなく、
自分を虐げる夫が死んで(実は記憶喪失)
その身体に入り込んだ大魔術士レオナードと
交渉を試みるしたたかさ。
ちょっとおふざけが過ぎるような気はするけど、
ヒロインがうじうじしてなくて好感が持てます。
特に本編では逞しくて凛々しいリフタンが
「ぷちっと」では本当に可愛い😍
本編に出てこないエピソードもいいです。
本編を読み返したくなりました。
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8クラス魔法使いのやり直し