3.0
キーサが幸せになれますように・・・
話の最初に、主人公キーサが幼い頃の体験から苦手だった
赤色のドレスを着た日に彼女の愛する赤毛のセイオッドが
褒めてくれたから、克服することができたけど、
「そのすべてが愚かな真似」だったとあることから、
キーサにとって良くないことが後に判明するわけですよね。
何だろう。
双方にとって都合のいい偽装結婚だから
愛が基になっているわけではないわけだけど。
それにしても婚約者がキーサに放った言葉、
「君はバカすぎる」って何?
貴族には言動にいろいろ制約があるはずでは?
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あなたが私を手に入れたいのなら