5.0
溺愛過ぎ
キュロスのマリーへの溺愛がすごい。抱き枕まで作っていて、いつもどこでも一緒にいたいんだろうな。出来が良いけど価値を否定されてきたマリーもだんだん自信を持っていき成長してる。結婚式はいつかな?
-
0
26275位 ?
キュロスのマリーへの溺愛がすごい。抱き枕まで作っていて、いつもどこでも一緒にいたいんだろうな。出来が良いけど価値を否定されてきたマリーもだんだん自信を持っていき成長してる。結婚式はいつかな?
友だちと夫に浮気され撲殺された主人公。復讐したいほど悔しかった。時が10年前にさかのぼる。記憶を頼りに周りの問題も正しながら、2人を破滅させていく。最後が気になる。
無料のところまで読みました。生家で何があったか気になります。姉は自分のしでかしてることを妹を貶めるとは性格が悪すぎる。
幼い頃から好きだったけど素直になれなかった話。しばらくしてまさかの親同士の再婚、同居、告白、両想いというストーリー。好感は持てたけど最後に別居はいるのかな?
アリステアにとってララは師匠であり希望、光、生きる全て、というところが心に響きます。アリステアがララを失ってはらはらと涙を拭わず泣く姿も印象的。ララが石から戻った時のために理想の世界を作るというのはすごい。感動でした。
鬼がいる。その花嫁が人間から選ばれる。夢のあるストーリーです。虐げられる設定も日本なのでより身近に感じました。しかし血が繋がってる父、母、妹は信じられない。柚子は花嫁に選ばれて家を出られてよかったです。
侍女が実は他の側室からの差し金でマリーローズを後宮から追い出すために他の側室が閨の義をすませたとかすでに妊娠してたなどとふきこみました。マリーローズは心が折れるしユリシリーズに本当か確かめるのも怖かったでしょう。ユリシリーズ本人はマリーローズひとりが大好きでした。2人が真の想いを打ち明け、結ばれてよかったです。
旦那さん、浮気じゃなかった。でも嫌われたくなくて逆に奥さんから目を背けてしまってた。奥さんが浮気を疑うのも頷ける。お互いに好きでも策略にはまるとこういうこともあるのかな。
エドワードから平民の娘と愛を見つけたと一方的に婚約破棄された完璧な淑女マリアベル。傷心のマリアベルに隣国の王子様のレオナートがプロポーズ。エドワードは廃嫡。現実的で正統派の話でした。
セリーヌが森でわけありのウィルを助けて自宅へ連れて帰りお世話します。生きてきて初めて親切にしてもらったウィルはセリーヌ一筋になりますよね。ウィルは過酷な身の上でもよく耐えました。セリーヌと子どもという愛する家族ができて幸せがつかめてよかったです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)